株式会社Sprocket
生成AI活用企業
次世代CXプラットフォーム企業 【フルリモートOK/フルフレックス】膨大なデータをシームレスに処理し、顧客心理を読み解く次世代CXプラットフォームのバックエンドエンジニアを募集!
最終更新日:New
企業情報をみる職種
バックエンドエンジニア/プロジェクトマネージャー年収
600万円 〜利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-19最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
【Sprocketについて】
弊社は「顧客心理を読み解き最適なCXを提供する」というビジョンを掲げ、膨大なデータをAIで解析・処理することで、本当のデータ活用を推進し次世代のデジタルマーケティングへと
開発環境
■ 開発環境
【技術スタック】
・Backend: Go / Scala / Python(リプレイス対象)
・Infrastructure: AWS / GCP
・Container Orchestration: EKS / ECS
・IaC: Terraform / CloudFormation
・Analytics: BigQuery / MSK / Dataflow
・Customer Engagement: Kinesis / Spanner / Akka Streams
・Database: MySQL / PostgreSQL
・Monitoring: Datadog / PagerDuty
・CI/CD: GithubActions / CodeBuild / CloudBuild
・Communication: Slack / Gather / esa
・Other: GitHub / Zenhub
求めるスキル
必須スキル/経験
・Webアプリケーションの開発経験(3年以上)
・データベースのスキーマ設計、及びパフォーマンスチューニング
・AWSやGCPなど、クラウドプラットフォームを利用した開発/運用の経験(1年以上)
・定量的な成果指標(パフォーマンス改善率、開発速度向上等)に基づく実績
歓迎スキル/経験
・スクラムによる開発の経験
・Go、Scala等の強い静的型付けのある言語での開発経験
・Akkaを用いた開発経験
・マイクロサービスの設計、開発、運用経験
・セキュリティを意識したウェブ開発経験
・大規模トラフィック、もしくは大量データに対する処理の実装経験
・Docker等のコンテナ技術の利用経験
・Kubernetesを用いたサービスの運用経験
・gRPCサーバーの開発または利用経験
・Terraformを用いたIaCの実装経験
以下について主導した経験がある方大歓迎:
・ドメイン知識をふまえた設計
・設計パターンに基づいたコード設計
・アーキテクチャ設計
・オブザーバビリティ改善
・デバッグ、障害対応
・チームの事業課題の選定や解決
求める人物像
【共通して求める資質】
・不確実性の高い状態であっても、チームメンバーと共に着実に実現に向けた開発を行える方
・チームメンバーの提案に対して敬意を払い、建設的な議論を行うことにより妥当な結論を導き出せる方
・業務に使用する技術以外に対しても関心を示し、積極的にキャッチアップしている方
・複雑な技術的課題への構造的アプローチができ、不確実な状況での効果的な問題解決実績を持つ方
【テクニカルリード型の方】
・Go・Scalaなどでの開発経験が豊富で、マイクロサービスの設計・開発に強みを持つ方
・大規模データ処理やクラウド環境での実装経験がある方
・アーキテクチャ設計からパフォーマンスチューニングまで幅広く対応できる技術力を持つ方
【DevOps指向型の方】
・インフラ構築・運用に精通し、Kubernetes、Terraform等を活用したIaCの実装経験がある方
・開発効率や開発者体験(DX)の向上に貢献できる方
・CI/CD基盤の構築やセキュリティ対策に知見がある方
仕事の魅力
【技術的成長】
メンバーの創造性、自立性を重視し、プロダクトを進化させる積極的な発案により新たな技術へのチャレンジを行っています。未経験の技術に携わる機会が豊富な環境で、成長を実現できます。
【最先端の技術環境】
クラウドプラットフォームにデータベースを構築しており、様々なクラウドサービスを積極的に取り入れていくので専門性を高めることができます。AI技術の導入も積極的に進めており、最新技術に触れる機会が豊富です。
【働き方の裁量】
リモートワーク率は83%、東京以外から働くメンバーも在籍しています。自分のパフォーマンスを最大化できるのは自分である、という考え方のもと勤務時間の管理も個人の裁量に委ねています。
【技術的影響力】
チーム/個人に裁量権が大きく、設計から開発まで一貫して責任を持つことができます。アーキテクチャ設計やミドルウェアの選定にも携わり、技術選定の重要な意思決定に参加できます。
【成長市場での挑戦】
CX市場は急速に拡大中で、AIとの融合によって新たな市場を創出する段階です。成長市場において先駆者として技術を確立する経験ができます。