ウォンテッドリー株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
Wantedly Visit
「Wantedly Visit」は、会社との運命の出会いを創出する会社訪問アプリです。お見合いの様にお互い取り繕いあう「面接」が当たり前だった「人と会社の出会い方」に対し、「Wantedly Visit」の提供により「会社訪問」という新しい文化を作り上げ、カフェでデートするかのように人と企業が自然にカジュアルに出会い、マッチングできる世の中づくりを目指しています。
https://www.wantedly.com/Engagement Suite
Engagement Suite は、必要最低限の費用と手間で、チームメンバーの一人ひとりが
より高い価値を発揮できる関係性と心理状態を築くための必須ツール群です。
ミッション・ビジョン
究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす
ウォンテッドリーは『シゴトでココロオドルひとをふやす』ためにはたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS Wantedly を提供しています。
シゴトでココロオドルとは、仕事に没頭し成果を上げ、継続的に成長を実感する状態と私たちは定義しております。没頭に必要な3要素、自律・共感・挑戦を実現するプロダクトを開発運営し、ミッションの実現を目指して参ります。
Wantedlyが目指す世界
2012年にカジュアルに企業に訪問できるサービスWantedly Visitから始まり、2016年に人と人のつながりを資産にしていくつながり管理アプリWantedly Peopleをリリースしました。
今までは"採用のサービス"というイメージが強かったWantedlyですが、プロダクト開発における "なぜやるのか’’ の部分はいつまでも変わらず ”シゴトでココロオドル人をふやす” ことを軸にした開発を行っています。
また、2020年からは、ジョインした人がモチベーション高く活躍し続けられるようEngagement領域に力をいれ、Wantedly Perk、Internal story、Pulseの3つの新サービスをリリースしました。
メンバーが企業にジョインし、モチベーション高くシゴトに没頭する手助けとなるサービスを作ることにより、出会いから入社後まで一気通貫で支援することで、ウォンテッドリーは「はたらくすべての人のインフラ」になることを目指しています。
▼ プロダクト詳細(https://wantedlyinc.com/ja/products)
・「Wantedly Visit」:「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ
・「Wantedly People」:働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ
・「Perk」:サブスクリプション型の新しい福利厚生
・「Pulse」:モチベーション・マネジメントが可能になるツール
・「Story」:「共感」を継続させるデジタル社内報
・「Wantedly Hire」:現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム
(その他参照)Wantedly Engineering Brand Site (https://wantedly.engineering/)
メンバー
要 徳幸
杉本 貴昭
森本 航生
利用技術
- Ruby
- Go
- Python
- TypeScript
- Kotlin
- Swift
- Rust
- React
- Next.js
- KMM
- TensorFlow
- GraphQL
- Ruby on Rails
- gRPC
- React.js
- Node.js
- RxSwift
- Android Jetpack
- SwiftUI
- Kubernetes
- Docker
- Dgraph
- AWS
- Google Cloud
- BigQuery
- Terraform
- CircleCI
- TravisCI
- GitHub
- Jira
- Miro
- Slack
公式GitHub
ウォンテッドリー株式会社
https://github.com/wantedly基本情報
本社 | 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F | ||||
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事業内容 | ビジネスSNS「Wantedly」の企画・開発・運営 | ||||
設立年月 | 2010年8月 | 代表者 | 仲 暁子 |