Fairy Devices株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
Connected Worker Solution
世界中の産業現場でヒトと機械をシームレスに繋ぎ、現場DX実現するためのソリューションです。
様々な現場の声と、私たちの技術開発の積み重ねが生み出したウェアラブルハードウェア「THINKLET®(シンクレット)」と様々なテクノロジーコンポネントからなる「THINKLETプラットフォーム」を結合することで、あらゆる産業現場で迅速な現場DXを実現します。
THINKLET®︎
どこにもなかった、作業者の負担なく業務をサポートするための首掛け型デバイス。
様々な現場の声と、私たちの技術開発の積み重ねが「THINKLET®︎(シンクレット)」を生み出しました。
THINKLET®は、「コネクテッドワーカーソリューション」のデータ収集を担う最も重要なウェアラブルデバイスです。広角カメラやLTE通信に加え音声処理AI「mimi® XFE」を搭載し、騒音下でのクリアな音声認識を可能が可能です。
mimi®︎ API Platform
mimi®︎は、音声認識・機械翻訳・音声合成・感情認識・言語認識等のAPIを、自由に活用・実装できるオープンなテクノロジースタックです。音声文字化やインバウンドでの多言語翻訳(10か国語)をはじめ、対話型のロボット/サイネージやスマートホームなど、様々なサービスに使用可能です。
https://fairydevices.jp/mimiTumbler/T02
Tumblerは、「ホワイトレーベルハードウェア」のシリーズです。
スマートスピーカー、ロボット、デジタルサイネージ、ATM、スマートホーム等々。様々な形状・サービスに、高度な音声対話システムを実装することが可能です。
また、Tumblerは、マルチマイクとエッジAIを備えた高性能なハードウェアであるのみならず、必要な要素技術を備えたソフトウェアスタックであるmimi®と直結しています。これによって、ソフトウェア・ハードウェアの様々な要素技術を組合わせ、複雑な機能をワンストップで構築することが可能となります。
ミッション・ビジョン
業務支援AIの実現と普及
ヒトが「見ているもの」「聞いていること」「話していること」そして「ヒトの行動」それらを「機械が理解・学習・解析できるカタチ」に再設計することで、機械が自然に、そしてココロ優しくヒトを助けてくれるためのテクノロジーを開発しています。
機械が人に寄りそう、心温まる世界を創る
ココロ温まる技術で、ヒトと機械をつなぐ。
テクノロジーは人に寄り添い、自然でココロ優しく在りたい。
「まるで妖精が動かしている」かのように。
代表取締役 藤野真人のTEDxSeeds 2011講演
創業の想い「"測れるもの"と"測れないもの"の境界」
https://youtu.be/NMnMvktn8OU
メンバー
利用技術
- Rust
- C++
- Python
- TypeScript
- Kotlin
- Java
- Django, Flask(Python)
- AWS
- Google Cloud
- Azure
- GitHub
- Backlog
公式GitHub
Fairy Devices株式会社
https://github.com/FairyDevicesRD基本情報
本社 | 東京都文京区湯島 2-31-22 湯島アーバンビル 7F | ||||
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事業内容 | 「使う人の心を温かくする技術開発」を理念として、AIが人間を優しく直観的に支援する世界の実現を目指しています。 | ||||
設立年月 | 2007年4月 | 代表者 | 藤野 真人 |