職種
その他/プロダクトマネージャー年収
807万円 〜 1,001万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-08-29最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Azure OpenAI Service, Claude, Gemini, CodeRabbit, Cursor, Cline, Devin, Kiro, MCP
生成AI活用状況の詳細
Claudeを中心にDevinなどを取り入れ、レビューについてもCodeRabbitを中心に活用し開発生産性の向上に取り組んでいます。また、新たに登場してきたツール・エディタについても多面的に検証を行い、順次導入を進めています。
生成AIを活用した生産性の高い開発組織の実現に向けて、勉強会やワークショップの開催を行い、組織的にノウハウを蓄積・シェアする体制を構築しています。
生成AIを活用した生産性の高い開発組織の実現に向けて、勉強会やワークショップの開催を行い、組織的にノウハウを蓄積・シェアする体制を構築しています。
仕事内容
弁護士ドットコムでは2022年に Professional Tech Labを立ち上げ、リーガルと生成AIをかけ合わせたプロダクトの社会実装について研究、開発を進めてきました。2024年8月にはその成果として、「リーガルブレイン」のリリースを発表しております。
※リーガルブレインとは、法令、判例、ガイドライン、書籍などの膨大なリーガルデータをグラフ化し、それを生成AIとかけあわせることで圧倒的に利便性の高いリーガルプロダクトを開発することができる技術基盤です。
そして、弊社は現在、リーガルブレインを活用した新規のサービスを連続的に立ち上げていくフェーズに入っています。弁護士ドットコム、クラウドサインといった既存事業に対してリーガルブレインを実装し伸ばしていく



