GROUND株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
PEER(ピア) AMR(自律型協働ロボット)
PEERは庫内作業の「ピッキング」工程において、人と協働しながら作業支援を行う自律型のロボットです。
https://groundinc.co.jp/solution/amr/
GTP (Goods to Person) 型ロボット Butler 次世代型自動搬送ロボット
「Butler」は、物流センターの床面を移動するロボットが可搬式の棚の下に潜り込み、作業者の元に棚ごと商品を届けることで、センター内の省人化を実現する画期的な物流ロボットシステムです。
https://groundinc.co.jp/solution/gtp/
Dynamic Allocation System - DyAS® 庫内キャッシュフロー改善ソフトウェア
DyAS は、従来型の属人的な管理業務を形式知化することで、職人的管理者がいなくてもオペレーション可能な現場の実現に貢献します。また、感覚的で経験・勘・度胸が中心の現場を定量的に把握することで、昨今の不確定要素の多いEC向けサプライチェーンにおいても、ステークホルダー間、また、それぞれの現場の管理者からスタッフまで全員が同じ認識をもち、ムリ・ムダを最小化しながら判断の早期化、業務品質の向上に寄与します。
https://groundinc.co.jp/solution/dyas/
ソリューション・コンサルティング 物流センター及びその周辺領域の課題解決パートナー
ソリューション・コンサルティングは、次世代テクノロジーを物流に適用するGROUNDのコア・コンピタンスを活かし、クライアント企業の経営課題を物流を踏まえて紐解くことで解決へと導きます。
https://groundinc.co.jp/solution/consulting/ミッション・ビジョン
mission
OUR MISSION
私たちは、物流の未来を切り拓くために集まったプロフェッショナル集団である。
各々が有する情熱(Passion)・叡智(Intelligence)・技術(Technology)を持ち寄り、 現場主義を貫き、物流の課題発見とその解決に向けて、常に全力で取り組み続ける。
私たちは、AIとロボットで適応力の高い物流基盤を創り上げる。そのために最先端プロダクトの開発・導入を積極的に行い、社会への実装スピードを上げ、物流の世界を絶えず進展させる。
vision
OUR VISION
すべての人にとって 永久に持続可能な物流の未来へ
利用技術
利用技術
言語
- Python
- Rust
- JavaScript
- Java
- C++
フレームワーク
インフラ・ミドルウェア
- AWS
- Linux
開発ツール
基本情報
| 本社 | 東京都江東区青海2-7-4 theSOHO 3F | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 事業内容 | テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供 | ||||
| 設立年月 | 2015年4月 | 代表者 | 宮田啓友 | ||