OLTA株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
OLTAクラウドファクタリング
■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢
ファクタリングとは、企業が商取引で発生した「入金待ちの請求書」を売却して、早期に運転資金を調達する手法です。
OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリングである「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。
2020年7月より金融機関との共同事業を開始し、現在では全国40を超える金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くの中小企業や小規模事業者にご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。
INVOY
■SMBの業務を効率化するクラウド請求書プラットフォーム
2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、累計登録者数10万ユーザーを突破。
元々無料の請求管理支援ツールとして誕生した「INVOY」ですが、業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能など続々と便利な機能を追加しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへ進化をしています。
INVOYカード
◼️OLTA独自の与信で多くのSMBへ利便性を届ける
既存プロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えたSMBの力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用し、新しい与信を採用した法人カードをリリースしました。
より多くのSMBへ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。
ミッション・ビジョン
あらゆる情報を信用に変え あたらしい価値を創出する
私たちは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(※注)の強みを最大化する次世代の「与信プラットフォーム」の構築を目指しています。
日本の約99%を占めると言われているSMBが、テクノロジーの力を活用し、保有している「情報」を「信用」に変換することで自社の実力を最大限に発揮し、国内外で競争力を獲得することで、今後の日本経済が更に発展していく未来を支えていきたいと考えています。
(※注:SMB=中小企業やフリーランスなど小規模事業者のこと)
メンバー
片倉
宗里
利用技術
- Python
- TypeScript
- Django
- Vue
- Nuxt.js
- React
- Go
- Google Cloud
- Jenkins
- Kubernetes
- Terraform
- GitHub
- Slack
- Asana
- Confluence
- Docker
基本情報
本社 | 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F | ||||
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事業内容 | クラウドファクタリング事業、与信モデルの企画/開発/提供、クラウド請求書プラットフォーム「INVOY」の運営 | ||||
設立年月 | 2017年4月 | 代表者 | 澤岻 優紀 |