株式会社UPSIDER

株式会社UPSIDERのエンジニア・プログラマー向け企業情報

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プロダクト

UPSIDER

「UPSIDER」は独自の機械学習モデルによる最高1億円の利用枠、決済データのリアルタイム反映、バーチャルカード発行、会計ソフトとの自動連携、カードや利用社員毎に用途制限など、これまでの法人カードに無かった便利な機能を備えており、2020年9月にサービスをローンチ後、アクティブ顧客数はすでに数千社、利用継続率99%となっております。

https://up-sider.com/lp/

支払い.com

2022年4月より全てのBtoB決済をカードで支払える「支払い.com」をクレディセゾン社と共同事業として開始し、すでにスタートアップ企業から大企業のお客様に至る数千社のお客様にご利用いただいており、比類のない水準で成長を遂げている状態ではありますが、我々が目指す理想郷に対してはまだまだ程遠く、技術的な課題を多数抱えている状態であり、一緒に技術的課題の解消に向き合っていただけるエンジニアを求めています。

https://shi-harai.com/

UPSIDER BLUE DREAM Fund

株式会社UPSIDERが持つAI技術を用いた与信モデルと、株式会社みずほフィナンシャルグループが持つ深い専門知識とネットワークを掛け合わせたデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」は、特にミドル・レイターステージのスタートアップを対象に、「ともに、速く、遠くに」をキャッチコピーに最大規模の融資を最短1週間で実行することを掲げています。

https://www.upsidercap.com/

ミッション・ビジョン

mission

挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る

UPSIDERは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、上場を目指すスタートアップ・ベンチャー企業向けの法人カードSaaS「UPSIDER」とBtoB決済サービス「支払い.com」を開発・提供している会社です。
2022年5月にはシリーズCラウンドで150億円、22年10月には467億円の資金調達を実施し、創業からの累計資金調達額は600億円を超えました。
今後も両事業の進化に加え、金融領域を中心とした規制産業での革新的な新事業を多数立ち上げ、世界中の事業者様が抱える負を解決する総合的な金融SaaS企業にUPSIDERは進化していきます。

利用技術

利用技術
言語
  • Kotlin
  • Go
  • TypeScript
フレームワーク
  • Ktor
  • Nuxt.js
  • Next.js
  • React
  • Vue
インフラ・ミドルウェア
  • Google Cloud
  • AWS
  • Kubernetes
  • Terraform
  • Spanner
  • MySQL
  • gRPC
開発ツール
  • GitHub
  • Slack
  • Google Workspace

基本情報

本社東京都港区六本木7-15-7
事業内容法人間決済サービスの企画・運営
設立年月2018年4月代表者宮城 徹