株式会社エキュメノポリス

株式会社エキュメノポリスのAI情報

■概要 2022年5月に早稲田大学の会話AIメディア研究グループからスピンアウトして設立されたエキュメノポリスでは、大学発のスタートアップとして自然な対話を通じた能力診断と成長支援を実現する、世界最先端の対話AI診断プラットフォーム「EQU AI Platform」の企画/開発を行っています。 「EQU AI Platform」は特許技術を軸に、従来の一問一答型評価を超えた“気づき”と“変化”を生む対話プロセスを構築しております。

生成AIの活用状況

最終更新日:

最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。

生成AI技術/ツールの導入・活用状況

生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している

開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術

ChatGPT, GitHub Copilot, Claude, Gemini, Devin

生成AI活用状況の詳細

当社では生成AIを活用した会話AIエージェントサービス・プラットフォームの開発及び提供を行っており、会話AIエージェントのテストにAIエージェント同士で会話をさせる等、AIを活用したサービスの品質管理の最先端の研究も行っております。
また、エンジニアリング業務において生成AIを積極的に活用しています。GitHub Copilotを使い、コードの自動補完や最適化により開発速度と品質を向上。ChatGPTを利用し、技術的課題の調査や新しいアイデアのブレインストーミング、さらにはコードのリファクタリングを効率化しています。また、Devinを導入し、タスクの自動管理やワークフロー改善を図り、生産性を高めています。これら最先端の生成AIツールを駆使し、開発者がクリエイティブで高度な課題に集中できる環境を構築しています。