職種
バックエンドエンジニア年収
500万円 〜 1,000万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-08-27最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Vertex AI, Claude, Gemini, Cursor, Devin, v0, Notion AI, Perplexity, Dify
生成AI活用状況の詳細
GMOエンペイでは全社でAI活用を積極的に推進しています。業務で使用するAIツールは会社負担で利用可能で、使いたいものを申請して導入いただけます。
具体的な活用事例としては、
・ 開発の事前調査や方針決めをChatGPT、Claudeで整理
・ Gensparkによる資料作成
・v0によるプロトタイピング
・Devinによるタスクの効率化、Cursorでの開発・検証
などに活用しています
またGMOグループ全体でAIの最新情報を共有、使い方をシェアも活発に行われており、エンジニアだけではなく、ビジネスサイドについても活用が広がっています。
GMOインターネットグループ、
生成AI活用により2024年の合計業務削減時間100万時間を突破!
https://www.gmo.jp/news/article/9185/
今年はAI推進するチームを立ち上げ、生産性向上、プロダクトへのAIの組み込みに注力しています。現在のAIの流れと変化に向き合うことで多くの学びとワクワク感を得ており、未知の領域に挑戦しています。
具体的な活用事例としては、
・ 開発の事前調査や方針決めをChatGPT、Claudeで整理
・ Gensparkによる資料作成
・v0によるプロトタイピング
・Devinによるタスクの効率化、Cursorでの開発・検証
などに活用しています
またGMOグループ全体でAIの最新情報を共有、使い方をシェアも活発に行われており、エンジニアだけではなく、ビジネスサイドについても活用が広がっています。
GMOインターネットグループ、
生成AI活用により2024年の合計業務削減時間100万時間を突破!
https://www.gmo.jp/news/article/9185/
今年はAI推進するチームを立ち上げ、生産性向上、プロダクトへのAIの組み込みに注力しています。現在のAIの流れと変化に向き合うことで多くの学びとワクワク感を得ており、未知の領域に挑戦しています。
仕事内容
集金業務のキャッシュレス化・DXを実現するFinTech×SaaSプラットフォーム
「enpay byGMO」「koufuri+ byGMO」というWebアプリケーションの開発を横断的に行います。(新規事業立ち上げの予定あり)
■会社概要■
GMOエンペイ株式会社は、2018年「やさしいフィンテックを。」をミッションに設立し、保育・教育業界のDX・キャッシュレス化を推進しています。
日本では、保育・教育現場のキャッシュレス化
開発環境
【フロントエンド】React, Vue.js
【バックエンド】Go, Ruby on Rails, Next.js
【インフラ】AWS
【分析】Datadog, Sentry
【コミュニケーション】Slack, Notion, Google Workspace
【AI支援ツール】Cursor, Devin, GitHub Copilo


