職種
バックエンドエンジニア年収
650万円 〜 830万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-11-09最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Claude, Gemini, Cursor, Devin
生成AI活用状況の詳細
現在、コーディング効率化においてAIを積極的に活用しており、生産性向上の一環として議事録作成等にもAIを導入しています。また、プロダクトに AI を組み込み済です。
【IT イノベーション史の類似点から AI 活用を推測する】
https://speakerdeck.com/foodisonhr2020/it-inobesiyonshi-nolei-si-dian-kara-ai-huo-yong-wotui-ce-suru-af4ff77c-03ad-43d9-92dd-deea1efc38bd
【IT イノベーション史の類似点から AI 活用を推測する】
https://speakerdeck.com/foodisonhr2020/it-inobesiyonshi-nolei-si-dian-kara-ai-huo-yong-wotui-ce-suru-af4ff77c-03ad-43d9-92dd-deea1efc38bd
仕事内容
現在私達が身近にある「多種多様に食べれる魚」は、生鮮流通というインフラによって支えられていますが、「業界の担い手減少」、「労働集約的」、という2つの大きな Issue を解決しないと、10 年後には多種多様な魚が身近に食べられなくなると言われています。
弊社のメインのサービスに当たる「魚ポチ」は、労働集約的な生鮮流通の商習慣をテクノロジーの力で効率的に飲食店様に鮮魚を中心とした仕入れサービスを展開しています。
https://foodison.jp/uopochi
私達の大きな特徴は、日本全国の産地から直接仕入れ、自社の物流センターで直接飲食店様に配送をしており、川上から川下迄繋がったシームレス「な生鮮流通
開発環境
■Webアプリケーション
・バックエンド: Ruby on Rails (6.1-7.1), Next.js
・フロントエンド: Vue.js, React
・プログラミング言語: Ruby (3.0-3.3), JavaScript (TypeScript)
■Androidアプリケーション (社内用)
・フレームワーク: Ktor
・プログラミング言語
