職種
SRE年収
600万円 〜 1,200万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-18最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
社内横断のSREsとして、プロダクトを横断してのSRE活動を実施していただきます。
各プロダクトに所属する開発メンバーやSREsのtoil、非効率な開発フローを改善していきましょう。
【具体的な業務
開発環境
【開発業務で使うツールや言語/フレームワーク】
■開発ツール
・フロントエンド:TypeScript(React) / JavaScript(Vue)
・バックエンド: PHP(Laravel, Symfony) / TypeScript(NestJS) / Go / Kotlin
・ミドルウェア: nginx
・バージョン管理 : GitHub
・CI/CD: GitHub Actions
・コミュニケーション:Slack / Google Meet / Figjam
・ドキュメンテーション : DocBase / Google Workspace / Backlog / Figma
■AWS
・実行環境:ECS on Fargate / Lambda / EC2
・データベース : Aurora (PostgreSQL, MySQL) / DynamoDB
・その他: Rekognition(顔検索) / AWS Step Functions / Kinesis Data Streams
・構成管理:Terraform / HCP Terraform Cloud
■モニタリング
・ダッシュボード: Cloudwatch / Sentry / Grafana / Zabbix
・収集ツール : fluentbit / Cloudwatch / Grafana Tempo / Loki / Prometheus
・ユーザー分析 : Sentry Replay / Clarity / ElasticSearch / Snowflake
【開発手法】
基本的にはアジャイル開発の手法を用いて行いますが、規模の大きいプロジェクトなどはウォーターフォールでプロジェクトを管理していくなど、開発目標に沿って最適な形で開発手法を選択します。
【開発体制】
PdM・EMを中心とし事業側~開発側の双方向からユーザーへの提供価値に向き合ったプロダクト開発を進めます。
事業部制の組織のため開発チームも事業部の中に所属し、手戻りのないスピーディーな開発を実行します。各サービスごとにEM、テックリード、エンジニアメンバー、デザイナーで構成される7~8名のチームとなります。
事業、サービス横断の機能別組織としてSRE、QA、情シス、CTO室(プラットフォーム・データ分析・AI開発)のチームがあります。
求めるスキル
必須スキル/経験
・AWSやGCP, その他クラウドサービスでのマルチアカウント運用経験
・IaCでのインフラ構築・運用経験
・Webアプリケーションの開発・運用経験
歓迎スキル/経験
・SLI/SLOの策定経験
・Organizations機能が有効になっているAWSアカウントの運用経験
・AWS利用のガードレール設計経験
・PHP, Golang, JVM系いずれかを用いたアプリケーション開発経験
求める人物像
・必要に応じて、積極的に自分の職域を飛び出してプロダクトに貢献できる方
・社内外への技術発信にモチベーションのある方
・エンジニア組織を越えて、様々なステークホルダーとコミュニケーションが取れる方
仕事の魅力
・写真共有サービスという、ユーザーの大切な思い出を扱うプロダクトの信頼性向上に貢献できます。
・事業横断組織として、複数のプロダクトに関わり、幅広い技術課題に挑戦できます。
・最新のクラウド技術やDevOps/SRE手法を実践的に学び、成長できる環境があります。
・技術的な改善提案が直接サービス品質向上につながる環境です。