サムネイル画像

コミュニケーションを重視するSRE求人特集

昨今、SREの採用・任用においては、技術力もさることながら、ソフトスキルの重要性が改めて注目されています。それは部門間連携やインシデント管理、万が一の障害対応など、SREの仕事の本質が、多くの人々との対話が原点にあるからです。特に小規模のSREチームでは、技術力とコミュニケーション力を生かした、主体的なプロジェクト推進能力が求められています。 今回の特集では、そんな “話せるSRE” に焦点を当てました。対象となるのは小規模のSRE組織を持ち、社内外でのコミュニケーションを通してサービスの信頼性を向上させている企業です。技術力と対話力、その両輪で新しいキャリアを切り拓きたい方へおすすめできる求人ばかりです。気になる企業には「いいかも」を送ってみてください。 ※本特集記事に含まれる内容は、2025/1/27 時点での情報です


株式会社LayerX
株式会社LayerX

  • 230926_x_1025_ (1).jpg
  • photo_02 (1).jpg
  • photo_20 (1).jpg
Findyおすすめポイント
|会社概要
「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、バックオフィスをデジタル化する「バクラク」シリーズを中心に、三井物産と共同設立したFintech事業や、自社R&Dを背景にもつAI・LLM事業を展開しています。

|組織構成
各事業部ごとにSREチームを組成しており、今回取り上げるAI・LLM事業部のSREチームでは、2名体制です。

|SREのミッション
生成AIプラットフォーム「Ai Workforce」は、2024年11月に一般公開したばかりの立ち上げ期です。主要顧客であるエンタープライズ企業の高い要件水準を満たしながらも、高速な仮説検証サイクルを両立することがミッションになります。

|目下取り組んでいること・大切にしていること
SREの優先事項として、オブザーバビリティの改善に取り組んでいます。プロダクト自体のSLAのみならず、顧客のSLAを実現するため、ソリューションのあり方からSLO/SLIの定義、チームのあり方をゼロベースで検討しています。
この取り組みにより、お客様に提供するAIワークフローが精度・速度共に満足いく状態である事を確認すると同時に、開発・運用のトイルを減らすための足場づくりを通じて、開発者体験の向上を目指しています。

|コミュニケーションが大切な場面
クラウド技術の組み合わせには複数の選択肢があり、それぞれにトレードオフがあります。SREは専門知識をもとにそれを決定し、関係者へ適切に説明する必要があります。また「Ai Workforce」はお客様の環境に構築するケースもあり、その際には顧客折衝や個別カスタマイズが発生します。お客様のニーズや背景を把握し、技術的専門性をもとに課題解決へ導く過程で、円滑で適切なコミュニケーションが大切です。

|SREチームの雰囲気
SREチームでは、大規模案件のマネジメント経験やクラウドベンダーのトップエンジニア経験のあるメンバーが、その経験を生かしつつ、顧客折衝や開発領域に染み出しながらプロダクトの価値向上に主体的に取り組んでいます。そういったメンバーへ、チーム内外から気軽に相談やフィードバックを求めやすい点も1つの特徴です。リモート勤務なので会話はSlackが中心で、業務の話はもちろん、技術共有や雑談などが積極的に交わされています。また週1で生成AI関連のニュースを共有しあう時間を設けたり、テックブログやLT会など、技術に関する発信やキャッチアップに明るい環境です。

|メッセージ
「ご自身の強みを持ちながら既存の枠にとらわれず、主体的に周辺領域に染み出していく動きが評価される企業です。生成AIプロダクトの信頼性を向上させたい、お客様の課題解決に強い興味がある、プロダクト品質改善全般に興味がある、生成AIを用いて自分たちの業務も変革したい、など1つでも当てはまる方にはぴったりの企業です」(プロダクト開発グループマネージャー 篠塚史弥さん)
  • SRE
  • 900万円
  • Python
  • TypeScript
  • Next.js
  • GraphQL
  • FastAPI
  • 一部リモート可
  • フルリモート可
  • スクラムチーム

【事業概要】 すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、AI・LLM事業部において、「AIを業務に溶け込ませる」をコンセプトとした生成AIプラットフォーム「Ai Workforce」を開発・提供しています。 AI・LLM 事業部は2023年に発足した新規事業チームであり、幅広い業...

株式会社LayerX

株式会社LayerX

生成AI活用企業

千株式会社
千株式会社

  • tomo-2334.jpg
  • IMG_06F6A5C3248A-5.jpg
  • KIK-1073.JPG
Findyおすすめポイント
|会社概要
2004年創業。「人の心に火をつける。 世界を動かす会社を創る。」をミッションに、総合保育Techサービス「はいチーズ!」シリーズを展開し、生成AIやカメラ、画像処理技術を用いた開発を軸に、保育園・幼稚園向けDXを推進しています。

|組織構成
メンバー2名、リーダーはVPoEが兼務しています。その他、各プロダクト組織にSRE的活動を行えるエンジニアも在籍しています。

|SREのミッション
各プロダクトの信頼性向上をはじめ、プラットフォームエンジニアリングとしてのセルフサービス化、それに伴うインフラ設計・構築・保守などに関わりながら、開発者体験とUXの両軸の問題解決を担います。

特にユーザーへ高い価値を届けるため、下記3点を意識して活動しています。
・我々が提供する価値とSREのあり方について問い、向き合い続けること
・ユーザーが抱える課題や求めるニーズなど、インサイトを理解すること
・体験デザインに横断的に関わり、多角的に推進すること

|目下取り組んでいること・大切にしていること
長期運用プロダクトのIaC化を積極的に進めています。具体的には、レガシーなEC2環境からTerraformやECS、スポットインスタンスの活用を進めており、スケーラビリティとインフラコストの最適化を両立できる環境を目指しています。またユーザー数増加にあわせ、SLIなどサービス品質やセキュリティレベルの向上も強化する予定です。

|コミュニケーションが大切な場面
新規開発を含むプロダクトの設計構築から、SLO/SLIの改善、インフラコスト改善、メンテナンス、トラブル対応など、プロダクトに積極的に働きかけるため、部署間連携が多く発生します。また当社はプロダクト数が多く、AWS環境の規模が大きいため、SREチーム間で知見共有のためのコミュニケーションを活発に行っています。

|SREチームの雰囲気
幼保・子育て業界ということもあり、優しい人が多い印象です。日頃からオンラインコミュニケーションが活発ですが、少なくとも週1度は顔をあわせる機会を大切にしています。社内有志による輪読会やドメイン知識の勉強会など、知見共有の場も積極的に開催されます。社内制度としては、スキルアップ研修や、外部勉強会、カンファレンスへの登壇や参加のサポートもあります。

|メッセージ
「当社では日本トップクラスの画像データ量を保有しているため、AWSを用いた大規模画像データの分析やAI開発といった、最新技術を利用した開発に携われる、SREとしてもチャレンジングな環境です。累計270万人の保護者と、1万数千団体の幼保職員が抱える課題を解決し、DXで新しい価値を提供する社会的貢献に共感できる方は、当事者意識高く働ける環境です」(執行役員 VPoE 橋本将吾さん)
非公開求人
非公開求人のため詳細情報は閲覧できません

【全国16,000団体以上が導入】国内トップシェアの保育Techサービス「はいチーズ!」シリーズの基盤構築と信頼性向上を担うSRE募集!

  • SRE
千株式会社

千株式会社


株式会社GENDA
株式会社GENDA

  • kinakoeto.png
  • unnamed.jpg
  • findy-logo_image_genda.png
Findyおすすめポイント
|会社概要
「世界中の人々の人生をより楽しく」をAspiration(大志)に、アミューズメント施設「GiGO」などエンタメ領域で幅広く事業を展開しております。「GiGO」ではDX施策を積極展開しており、公式会員アプリ「GiGOアプリ」、従業員向けアプリ「GiGO NAVI」の開発やデータ活用を行っています。

|組織構成
SRE/インフラは数名規模で、EMやQAと共にPlatform Engineering Chapter(以下、Chapter)に所属しています。

|SREのミッション
Chapterのミッションは、GENDAにおける開発者体験の向上に寄与し、プロダクト開発を支援すること。特にSRE/インフラについては、開発者がアプリケーション開発に専念できる環境構築を目指しています。

|目下取り組んでいること・大切にしていること
2024年7月に再編された新しい組織として、まずは共通基盤となる円滑なプロダクト開発を支援する仕組みづくりを行っています。Platform Engineeringの実現に向けて、アジャイルに小さく始めること、開発者へ強制しないこと、そしてセルフサービス化し開発者が使いやすくすること、以上3点を念頭におきながら取り組んでいます。
また必要に応じて、各プロダクトに一時的に入り込みインフラ改善を行うこともあります。

|コミュニケーションが大切な場面
GENDAにはM&Aにより様々なエンタメ企業が参画するため、当チームはグループ各社が展開する多様なプロダクトの動きを察知し、先回りしたサポートが求められるほか、新規プロダクト開発では現場との密接なリレーションが欠かせません。また属人化を防ぐため、チーム内でのコミュニケーションも重要です。

|SREチームの雰囲気
EMやQAなど、職種を横断した議論がしやすい環境です。チームには10年以上の経験があるインフラエンジニアや、AWS Community Builderも在籍しています。学習支援制度として書籍購入補助や、毎月AWSアップデートをキャッチアップする機会を設けています。

|メッセージ
「M&Aによる急成長で急拡大したプロダクト数、及びユーザー数に比べ、SRE/インフラの手が足りていない状況です。そのため、大きな効果をもたらす改善の可能性が、至る所に潜んでいます。グループの成長を支えるためには、SRE/インフラは非常に重要で、やりがいのあるポジションです!」(Platform Engineering Chapter マネージャー 池田健人さん)
非公開求人
非公開求人のため詳細情報は閲覧できません

【エンタメ×Tech】グループ全体の安定性を支え、改善するSRE募集<リモート・フレックス>

  • SRE
株式会社GENDA

株式会社GENDA


株式会社ワンキャリア
株式会社ワンキャリア

  • IMG_9967.png
  • IMG_9966.png
  • スクリーンショット 2024-03-27 17.49.10.png
Findyおすすめポイント
|会社概要
「人の数だけ、キャリアをつくる。」をミッションに、新卒採用サイト「ONE CAREER」、人事向け採用クラウド「ONE CAREER CLOUD」、中途向け転職サイト「ONE CAREER PLUS」を展開しています。東証グロース市場上場。

|組織構成
当社のSREチームはマネージャー1名、メンバー2名の合計3名体制です。特定のプロダクトに深く関わるEmbedded SREと、インフラ基盤を横断的に運用保守するPlatform SREという、2つの役割があります。また、プロダクトチームにもSRE経験者がおり、各プロダクトに特化してサービスの安定性・信頼性を向上する役割を担っているメンバーもいます。

|SREのミッション
1つ目に、ワンキャリアの全サービスの信頼性を維持・向上させること、2つ目に開発者体験(DevX)を向上させることです。ユーザー視点でも開発者視点でも、信頼性のあるシステムを整備していくことを大事にしています。

|目下取り組んでいること・大切にしていること
各チームと協力してSLOを設定し、サービスの可用性や性能を高めるための施策を実行しています。また、開発者体験の向上のために、CI/CDの整備・運用の自動化、インフラのコード化などを推進し、プロダクトチームがより開発業務に専念し、インフラにも積極的に関与しやすい環境や体制を構築しています。

|コミュニケーションが大切な場面
インシデント対応時には、迅速かつ正確な情報共有が不可欠です。プロダクトチームや他部署と連携し、問題の解決に向けた協力体制を築く必要があります。また、新機能のリリースやインフラの変更時には、関係者全員が理解を深め、影響を最小限に抑えるための調整が求められます。

|SREチームの雰囲気
オープンで協力的な雰囲気が特徴です。技術的な課題解決のためのペアプロ・モブプロや毎日1時間ほどの社内勉強会、毎月業務を振り返るLT大会を行い、互いに学びを深める時間を大切にしています。多様なバックグラウンドを持つメンバーがいるため、英語や中国語でのコミュニケーションも行われ、自由で多様性のある環境です。また当社ではO'Reillyの技術書籍が読み放題で、AWSやGCPのデモ環境を実際に触ることもでき、スキルアップを自律的に進めることができます。

|メッセージ
「少数精鋭の環境で裁量を持って幅広く担当したい方や、開発チームに対してSLOやサービス信頼性向上の文化づくりを推進いただける方と、ぜひご一緒したいです」(SREマネージャー 宮川倫瑠さん)
非公開求人
非公開求人のため詳細情報は閲覧できません

【累計利用ユーザー150万人以上】キャリアデータプラットフォームの信頼性維持とインフラ基盤のアップデートを行うSRE募集 #Kubernetes #AWS/GCP #Go/Rails

  • SRE
株式会社ワンキャリア

株式会社ワンキャリア


Theoria technologies株式会社
Theoria technologies株式会社

  • theo_b_m.png
  • FIndy_画像 (1).png
  • FIndy_画像 (2).png
Findyおすすめポイント
|会社概要
エーザイグループの戦略子会社として、2023年創業。「認知症との向き合い方を、 テクノロジーで変えていく。」をミッションに、認知症ポータルサイト「テヲトル」や日常生活動作を管理するアプリ「ササエル」などを展開し、認知症のプラットフォームの実現を目指しています。

|組織構成
プロダクトチーム全体で15名程度。うち、エンジニアは7名、SREは1名です。

|SREのミッション
認知症プラットフォームの実現という大きな目的の達成のため、その礎となる基盤の構築と運用がミッションです。

|目下取り組んでいること・大切にしていること
プロダクトのインフラ構築から、安定してアジリティの高い運用設計及び構築を大切にしています。そのため必要となる、技術選定やプロセス整備を行っています。

|コミュニケーションが大切な場面
複数のプロジェクトが進行中の当社では、アジリティを高めるため、エンジニア同士はもちろん、プロダクトチーム全体で齟齬のないコミュニケーションが必要になっています。

|SREチームの雰囲気
会社全体として、経験豊富なプロフェッショナルが集まっていて、主体性が高く自立した人が多いです。企業規模が小さいので、全員で顔を合わせての議論や、Slackでの情報交換が盛んに行われています。

|メッセージ
「設立2年目のスタートアップで、仕組みづくりからご担当いただける点、また社会貢献性が非常に高い事業ドメインが魅力です。新しいことを始めたい、自ら仕組みをつくっていきたい、そんなマインドの人は輝けると思います!」(テックリード 秀島裕介さん)
非公開求人
非公開求人のため詳細情報は閲覧できません

【認知症の課題に向き合う】エーザイグループの戦略子会社|社会課題を解決するべく各プロダクトの基盤構築をリードするインフラエンジニア/SREを募集

  • SRE
  • テックリード
Theoria technologies株式会社

Theoria technologies株式会社


株式会社エビソル
株式会社エビソル

  • 528039.jpg
  • 528673.jpg
  • 596847-2.png
Findyおすすめポイント
|会社概要
2011年創業。「“体験”をアップデートして社会に貢献する」をミッションに、飲食店向け予約管理システム「ebica」を開発し、飲食店の集客支援をしています。またグループ会社の株式会社Japanticketでは、eチケットサービスなど、インバウンド事業を展開しています。

|組織構成
当社のSREは2名(うち1名はQAと兼務)で、現在はCTOがマネジメントを兼任していますが、経験豊富なSREを迎え、チームを独立させたいと考えています。

|SREのミッション
新設の組織なので、チームのミッションや目標は、これから一緒に考えていきたいのですが、インフラの構築運用に止まらず、SREを実践していく組織を組成したいと考えています。

|コミュニケーションが大切な場面
SRE立ち上げに伴い、開発チームとのコミュニケーションをもとに課題整理や方針決めを行っていきます。テックチームは基本的にハイブリッド勤務となっており、週1日の出社で、顔を合わせての対面の機会も大切にしています。

|SREチームの雰囲気
当社のエンジニアは、プロダクト自体を良くしたいという気持ちが強い人ばかりです。デイリーMTGでお互いの状況を確認しあい、キャッチアップに関しても常にサポートしあっています。週1の出社日には雑談から生まれるアイディアも多く、切磋琢磨できる環境です。

|メッセージ
「SRE立ち上げ期のチャレンジングな業務になります。自分の領域を超えてチームとして力を発揮する、コミュニケーション力を生かしていただけます。 技術で今不可能なことを可能にしていきたい方、 技術の力で事業成長を推進したい方は、当社のテックチームにぴったりです!」(中途採用担当 森田紗衣さん)
  • SRE
  • テックリード
  • 850万円1,000万円
  • JavaScript
  • Java
  • Kotlin
  • TypeScript
  • Nuxt.js
  • フルリモート可
  • 自社サービス開発
  • BtoB

■募集背景 株式会社エビソルは2011年に創業。 「“体験”をアップデートして社会に貢献する」というミッションのもと、飲食店向け予約管理システム「ebica」の提供により外食サービスのEC化を進めてきました。主要集客メディアと在庫連携可能な「グルメサイトコントローラー」やAI電話予約応対サー...

株式会社エビソル

株式会社エビソル


ファインディ株式会社
ファインディ株式会社

  • 6b8ef577-79c3-4a7f-a8f9-685e4cb26d54.jpeg
  • 5f221d290d70647d087274a2ec5f50f06b86acbc.jpeg
  • 240508-findy-31737 (1) (1).jpg
Findyおすすめポイント
|会社概要
「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる。」をミッションに、エンジニアのプレミアム転職サービス「Findy」や、フリーランス向け単価保証型案件紹介サービス「FindyFreelance」、エンジニア組織の開発生産性改善SaaS「Findy Team+」、開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」を展開しています。

|組織構成
SREチームは4名、Embedded SREを含めると8名体制です。

|SREのミッション
短期では「事業成長を支えるための、SRE組織のあり方を確立すること」。中期では「社員全員が事業成長に集中できる、仕組みを構築し提供すること」を目指しています。

|目下取り組んでいること
2024年4月に組成された若い組織のため、解決すべき多くの課題のうち優先順位をつけて対応しています。
攻めのSREとしては、セキュリティSaaSの導入や、高速な環境払い出しのための準備、クラウド等インフラリソースの抽象化を行っています。
一方、守りのSREとしては、上場準備のためのセキュリティ強化、パブリッククラウド利用における監査・統制、各プロダクトにおけるサイト信頼性の担保、コスト最適化のための不要リソースの削減などに取り組んでいます。

|コミュニケーションが大切な場面
SLO/SLIの設定見直しや、システム改善や自動化にまつわる各種ツール導入提案時、またインシデント対応からポストモーテムまで、SRE業務においてコミュニケーションはMUSTだと考えています。

特に以下のようなシーンで、コミュニケーションスキルが生かせます。
・複雑な技術的概念を非技術者にも理解できるように説明する
・緊急時でも冷静かつ明確なコミュニケーションを維持する
・チーム間の異なる優先順位や視点を調整する
・データや事実に基づいた説得力のある提案を行う
・建設的なフィードバックを行い、受け取る

|SREチームの雰囲気
常に前向きで活気に満ちた雰囲気があります。チャットでは技術的な議論と共に絵文字や冗談が飛び交い、ガジェットトークなどで盛り上がっています。困難な業務でも、まるでパズルを解くような知的好奇心を持ち、互いに学び合える貴重な機会として捉え、意見を交わしています。不明点はすぐにSlackハドルで議論したり、全員参加のモブプログラミングを毎日実施するなど、チーム全体で助け合いながらスキルアップに励んでいます。

|メッセージ
「私たちSRE組織は、シェアドリーダーシップの実現を目指しています。メンバー一人ひとりが担当領域で強いリーダーシップを発揮しながら、課題を共有し、チームとして成長していく。そんな組織づくりに共感し、主体的に行動できる仲間を探しています。一緒にSRE組織を次のステージへ導いていきましょう」(SREチーム マネージャー 下司宜治さん)
  • SRE
  • テックリード
  • 700万円1,200万円
  • Ruby
  • TypeScript
  • Next.js
  • React
  • Ruby on Rails
  • フルリモート可
  • アジャイル開発
  • 自社サービス開発

ファインディは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに、エンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの開発などエンジニアの成長を支援するプロダクトを複数展開しています。 独自開発のアルゴリズム×ヒューマニティの掛け合わせで、エンジニアスキルやエンジニア組織の課題解決...

ファインディ株式会社

ファインディ株式会社

生成AI活用企業