職種
データエンジニア年収
600万円 〜 1,400万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-07-11最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っている
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■Summary
マルチプロダクトの事業を展開するfreeeにおいて、プロダクト分析、セールス・マーケ分析など多様なデータドメインの利用者が正しくデータを利用・意思決定するためのデータモデリング、データウェアハウス、データマートの整備を行うことでデータを事業のインフラに昇華するラストワンマイルに貢献するポジションです。
「スモールビジネスを、世界の主役に。 」 というMISSIONのもと、freeeはマルチプロダクト戦略をとっており、会計、人事労務を始め様々なプロダクトを世の中に提供しています。
プロダクトを通じた顧客との複数の接点があるということは、それだけデータを活用するドメインが存在します。
SaaSプロダクトのための分析や、セールス•マーケティングのための分析などモニタリングし意思決
開発環境
データ処理:SQL, Python, 一部 Apache Spark
ワークフローエンジン:Digdag, Cloud Workflows
Transform: dbt
DWH:Athena, BigQuery
コンテナ:Docker, Cloud Run
CI/CD:CircleCI, GitHub
BI:Redash, Tableau, Looker Studio