職種
SRE年収
600万円 〜 1,000万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-07-11最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っている
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■Summary
freeeは、「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」を実現するため、プロダクトの機能性、信頼性、そしてシステムアーキテクチャの進化を目指しています。この進化を遂げるためには、プロダクトチームが完全に自律的なチームとなり、迅速にソフトウェア開発ライフサイクルを回すことが必要不可欠であると考えています。
そのため、私たちはサービスレベル目標(SLO)といったメトリクスを基に、様々な要件に対して効果的な意思決定と優先順位付けを行えるSRE(サイト信頼性エンジニアリング)のプラクティスに注目しました。SREの実践により、プロダクトチームは定量的な根拠に基づいた強力な意思決定を下すことができるようになります。
この目標を達成するために、私たちはSREの原則を深く理解し、プロダクトチームと共にサービスの信頼性向上に取り組む「Enabling SREチーム」を発足させました。
■Mission / Visio
開発環境
■利用している技術スタック
Application Language: Ruby on Rails, Go
Application Platform: Kubernetes(EKS), helm, helmfile
CI/CD: Github Actions, CircleCI, ArgoCD, ArgoRollouts
Middleware: Nginx, Envoy, Puma/Passneger/Unico