株式会社SmartHR
生成AI活用企業
【リモート/フルフレックス】AI時代の "新たなエンジニアのキャリア" を目指す!ウェブアプリケーションエンジニア(CRE・バックエンド)
最終更新日:
企業情報をみる職種
バックエンドエンジニア年収
742万円 〜利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-26最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
Azure OpenAI Service, Gemini, Langfuse
生成AI活用状況の詳細
AI専任組織「AIインテグレーションユニット」を設置し、プロダクトへのAI導入を加速させています。「AI/LLM/データサイエンスをコア技術として以下の点を実現することで、SmartHRの優位性獲得に貢献する」ことを目的にしています。
・人事業務で数多く残る人力業務の効率化・自動化(=データ収集の活性化)
・活用、分析しやすい形のデータ蓄積
・データを用いたタレントマネジメントなどの価値創出
参考https://tech.smarthr.jp/entry/raise-gdp-with-ai
一方、社内では「AIタスクフォース」というチームを立ち上げました。セキュリティや法務、各活用チームの代表者を巻き込みながら、社内の生産性向上やセールスのオペレーション効率化にAI/LLMを導入しています。
参考https://tech.smarthr.jp/entry/smarthr-and-ai
・人事業務で数多く残る人力業務の効率化・自動化(=データ収集の活性化)
・活用、分析しやすい形のデータ蓄積
・データを用いたタレントマネジメントなどの価値創出
参考https://tech.smarthr.jp/entry/raise-gdp-with-ai
一方、社内では「AIタスクフォース」というチームを立ち上げました。セキュリティや法務、各活用チームの代表者を巻き込みながら、社内の生産性向上やセールスのオペレーション効率化にAI/LLMを導入しています。
参考https://tech.smarthr.jp/entry/smarthr-and-ai
仕事内容
■役割
既存機能の運用・改修を中心として、設計・開発・運用フェーズを中心に、SaaSプロダクト開発と運用に携わっていただきます。
また、オープンな社風を良しとし、エンジニアリング領域のみならず全社的・組織的な改善提案や議論についても積極的に行っていただくことを期待しています。事業全体における課題を解決していくことを最重要視しています。
■具体的な業務
問い合わせ対応:仕様確認、不具合調査など
プロダクト改善:業務を通じて得られた気づきなどをプロダクトに還元することで、同じ問題の再発防止を図っていただきます。また、これを達成するため
開発環境
バックエンド: Ruby / Ruby on Rails / GraphQL / Python / FastAPI
フロントエンド: TypeScript / React / Next.js / jQuery
インフラ: Google Cloud / Terraform / コンテナ仮想化技術
利用サービス: SendGrid / Authlete
AI/LLM: Gemini / Azure OpenAI / LangFuse / Azure AI Search / Cursor / Cl




