株式会社ハウテレビジョンのエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
外資就活ドットコム
「世界で挑戦できる人材をはぐくみ、未来を創る」を掲げ、ユーザーファーストを追及した大学生向けキャリアプラットフォーム。次世代リーダーを目指す上で必要な羅針盤と方法論を提示すべく、キャリアを深堀りしたコラム記事、厳選した本選考情報ならびにインターンシップの情報、学生同士のコミュニケーション機能、社会で活躍するプロフェッショナルから直接回答が得られるOB/OG相談室など、豊富なコンテンツを取り揃えています。
https://gaishishukatsu.com/Liiga
「世界で通用する人材をはぐくみ、未来を創る」を掲げ、グローバルを目指すプロフェッショナルに向けたキャリアプラットフォーム。トップ企業・厳選エージェントから1人1人に直接メッセージがとどくスカウトや、Liigaだけの特別求人が掲載されるジョブサーチ、信頼できるエージェントとのマッチングを促進する口コミ評価、キャリア磨きやロールモデルの発見につながるコラムなど、豊富なコンテンツを提供しています。
https://liiga.me/ミッション・ビジョン
全人類の能力を全面開花させ、世界を変える
ハウテレビジョンは、
創業者が自らの就職活動で感じた「情報非対称性の課題感」からスタートしています。
ユーザーファーストを軸にキャリア情報を透明化し、自らの能力を可視化していく過程で、
どのようにすれば1人1人がキャリアを舞台に全力で活躍していけるのか。
壮大な挑戦に取り組むべく、以下のような布陣・バリューで業務に取り組んでいます。
5つのバリュー
【Challenge】
途方もないミッションに到達するためには、絶え間ない挑戦がだいじ。発想の器のふたをゴリゴリとはずして、脳みその中身を大空にかっ飛ばしてみる。自らの専門性を鍛え上げつつも、まったく異分野のスキルも身体に染みこませてみる。目標に到達するために、大胆に優先順位を変えてみる。もっと良い解決策はないか、複数の課題を一気に片付けられないか。そういった日々の葛藤が自らを新しいステージに上げていく。「どちらがよりチャレンジングか」を意識し、毎日をアドベンチャーにしていこう。
【Transparency】
「こうすればいい」「ここが問題だ」というのは周囲が驚くくらいに正直かつオープンに話していこう。そこに立場や声の大きさは関係ない。所属や属性だってもちろん関係ない。それはなんといってもチームのためのことであり、果ては目標に到達する上で必要なこと。そしてちゃんとすべてをつまびらかにしていこう。オープンなチャネルで議論して、誰もが見れる場所に開示しておき、密室で決めてしまうことはしない。困っていることがあるのなら正直に開示していく。知ることで協力したり、助け合ったりすることだってできるのだから。
【Ownership】
自らを動機付け、圧倒的な当事者となって動いていこう。ミッション達成に向けて、1人1人が取り組む課題は大きいだけでなく、先が見えないことも多いし、ひるんでしまうこともあるかもしれない。必死に考えた施策がおもったとおりにいかずに、悔しさに打ち震えることもあるかもしれない。しかし失敗は成功への糧。「どうすればいいと思うのか」といった仮説をもって、与えられたミッションをやりきっていこう。
【Users First】
ユーザーを何よりも大切にしていこう。彼らがいまどういった心理なのか。この機能やページをみて、彼らはどういった気持ちになっていくのか。どういったメッセージを伝えることができれば、彼らが本当に笑顔になれるのか。どうすれば彼らの能力が開花し、世界で活躍することができるのか。サービス提供者がエラいなんてことはない。画面の向こう側にはうん万というユーザーがいる。虚心坦懐に彼らの気持ちを聞き、芯を捉えながら、自らの行動を再確認していこう。
【Respect】
1人1人の強みを理解し、それに敬意を払っていこう。チームハウテレビジョンにいるメンバーはさまざまな能力をもったプロフェッショナル。みんなが少しずつ違った強みを持つ、異能集団だ。エネルギー高いメンバーがぶつかりあって、化学反応が起き、絶大なバリューを生み出していく。そのためには相手の背景やこれまでやってきたことを十分理解し、どういった枠組みで価値を発揮しているのかに思いを馳せることがだいじ。価値観はみんな異なるのはあたりまえ。その大事にしたいことを受け止めて、さらに強いエネルギーを放出していこう。
技術ブログ
基本情報
本社 | 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル32F | ||||
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事業内容 | キャリアプラットフォーム運営事業 | ||||
設立年月 | 2010年2月 | 代表者 | 音成 洋介 |