職種
バックエンドエンジニア年収
600万円 〜 1,100万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-06-20最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している研究開発やサービス提供、業務改善以外の目的で導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Claude, Gemini, Cursor, Devin, v0, Dify, Langfuse
生成AI活用状況の詳細
マイベストでは、エンジニア全員へのCursor / GitHub Copilotの配布、Devinの利用、Claude Code ActionでのPRレビューなど積極的にAIを開発に取り入れています。Slackチャンネルや勉強会を通じた活用ノウハウの共有や、イネーブリングチームによるルールファイルの整備など、組織として生成AIを最大限に活用できる体制を構築しています。
また、プロダクトやオペレーションにも生成AIを組み込んでおり、RAGを用いたAI接客機能のPoCや、AI/LLMを用いたコンテンツ制作の効率化を進めています。
その他、「全社AI活用タスクフォース」というチームを立ち上げ、全社のAI活用の推進・支援も行っています。
また、プロダクトやオペレーションにも生成AIを組み込んでおり、RAGを用いたAI接客機能のPoCや、AI/LLMを用いたコンテンツ制作の効率化を進めています。
その他、「全社AI活用タスクフォース」というチームを立ち上げ、全社のAI活用の推進・支援も行っています。
仕事内容
当社の開発組織は、定常的にビジネス組織と折衝しながら、事業成長にインパクトのある機能開発を推進しています。そのため、ビジネス側からの依頼をそのまま実装するのではなく、事業・技術の両側面から本質的に解くべき課題を思考・議論・定義した上で、事業成長にインパクトのある機能を実装することが開発組織のメンバーには期待されています。
・Ruby(Ruby on Rails)を中心としたプロダクト開発
・バックエンドチーム内での担当領域の設計方針策定や推進
・バックエンドに関するDXの改善提案と実施
・フロントエンド含むチームメンバーが開発できるようにドキュメントの整備や勉強会の開催
・ビジネス課題
開発環境
・バックエンド:Ruby(Ruby on Rails)、GraphQL、Go、Elasticsearch
・フロントエンド:TypeScript、React、Next.js、Storybook、Cypress
・インフラ:AWS(ECS、Fargate 、RDS、CloudFront、S3、SES、ELB、ElastiCache、Route53、Cognito...)、Terraform、Docker
・モニタリング: Datadog、BugSnag
・分析:BigQuery、TROCCO、Redash、Looker
・その他ツール: GitHub、GitHub Actions、Slack、Noti


