《EM》4年連続シェアNo.1* 物流DXサービス | 開発組織の生産性とカルチャー醸成を牽引するエンジニアリングマネージャー【リモート可】
- エンジニアマネージャー
- 720万円 〜 1,320万円
最終更新日:
仕事内容
物流クライシスが社会課題とされる理由を皆さんはご存知ですか?
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普
開発環境
【開発環境】
- 開発言語(BE): Go
- 開発言語(FE): TypeScript
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
また、全社的な生産性向上の推進として、「Chat-GPT(OpenAI API)」や「GitHub Copilot」などAI技術を効果的に業務プロセスに取り込んでいます。
https://hacobu.jp/news/3339/
テクノロジー本部では、「Findy Team+」を活用した開発生産性の可視化にも取り組んでおります。
徐々にではありますが開発組織全体の生産性向上において成果が出てきており、「Findy Team+ Award 2024」では開発生産性の高いエンジニア組織として「Frontier Award」を受賞しました。
https://hacobu.jp/news/12191/
求めるスキル
必須スキル/経験
- 5名以上の開発チームや開発プロジェクトの責任ある立場でのマネジメント経験
- ソフトウェアエンジニア・QAエンジニアとしてのプロダクトの開発及び運用経験
- スクラム、アジャイル開発のプロセス改善及び推進経験
- Hacobu の Mission、Vision、Belief、Value(MVBV)に共感いただける方
- https://hacobu.jp/company/mission/
歓迎スキル/経験
- CTO / VPoE / Engineering Manager / TechLead の経験
- 急成長する開発組織におけるマネジメント経験
- 開発組織全体に関係する技術ロードマップを描き推進した経験
- 開発組織の人事評価及び育成経験
- OSSや技術コミュニティ活動、QiitaやTwitterなど情報発信を行っている方
求める人物像
- チームワークを大事にし、オーナーシップを持って仕事を進められる方
- 急速に変化する企業のフェーズを楽しんで成果をあげることができる方
- 高い技術力と前向きな行動で開発者と信頼関係を構築できる方
- HRTの精神(謙虚 Humility、尊敬 Respect、信頼 Trust)を持ってる方
紹介資料
仕事の魅力
【仕事の魅力】
- 個の組織から脱却し、スケールする開発組織を創り上げる過程と、それに伴ったカルチャー設計含めた開発組織の戦略策定〜実施に携わる経験
- 開発生産性の可視化・改善・維持サイクルの導入〜定着といった過程を、会社のバックアップを受けた状況のなかオーナーシップを持って推進する経験
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューはこちら:
https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48