株式会社IVRy

株式会社IVRyのAI情報

クラウド型電話自動応答(IVR)サービス(IVRy)の運営

生成AIの活用状況

最終更新日:

最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。

生成AI技術/ツールの導入・活用状況

プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している

開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術

ChatGPT, Claude, Gemini, Cursor, Devin, Notion AI, Perplexity

生成AI活用状況の詳細

▼ Devin導入者へのヒアリング
社内でもDevinが話題となり、2月末に紹介。業務の合間を縫って準備を進め、3月に正式導入しました。Devin導入の大きな狙いは、最新AIにいち早く触れ、働き方をアップデートしていくため。ツールの評判を待つのではなく、自ら使い、新しい前提に順応することを重視しています。

導入後は、Slackからタスクを依頼し、GitHubで成果物を受け取る「エージェント型」の体験を実現。小さな修正や設定作業など、タスクを手軽に任せられるようになり、自然な分業体制が生まれました。エディタ作業に縛られず、日々の小さなタスクをスムーズに進めることができています。

今後も新しいAI技術に積極的に触れ、働き方の最適化と組織の成長に活かしていきます。

AI活用に関する資料一覧