職種
バックエンドエンジニア年収
600万円 〜 900万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-06-27最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している研究開発やサービス提供、業務改善以外の目的で導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
私たちが運営しているメディアプラットフォーム「note」は、1日あたりの記事投稿数が4万を超える規模に成長しており、多くのクリエイターの方々の活躍の場としてご利用頂いております。
2022年12月には東証グロース市場への上場を果たし、同じタイミングでプロダクトのリブランディングを実施しました。noteを更に成長させるために、私たちは次の事業フェーズに進んでいます。
次の事業フェーズの一環として「note AI creative株式会社」を設立いたしました。
note AI creative株式会社では、新規事業としてAI領域における事業展開に取り組んでいきます
開発環境
note AI creative株式会社は立ち上げ段階のため、目的や既存のスタックに応じて柔軟に技術を使い分けています。ただし、AIに関する開発ではPythonを活用する機会が多いため、API開発やツール開発においても基本的にはPythonをベースにした技術スタックを選定する予定です。
また、パブリッククラウドとしてAWSとAzureを活用しています。用途としてはwebサービスの提供基盤としての活用とAIモデルの利用・構築での活用に大別されますが、どちらも少人数で運用できるように自動化やナレッジ共有を進めています。
<技術スタックのkeyword>
AI, LLM, Python, FastAPI, ECS, Azure OpenAI Service, SageMaker, LangChain, PyTorch