職種
セキュリティエンジニア年収
910万円 〜利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
企業向けソフトウェア「ナレッジワーク」のプロダクトセキュリティの向上
・設計やコードに対するセキュリティレビュー体制の構築、開発サイクルのセキュア化
・自社製品のセキュリティ機能の提案
・自社でのセ
開発環境
プロダクトの特性や、未来のスタンダードを想像して、技術選定を行っています。
▼フロントエンド
言語・FW:TypeScript, React, Next.js
ライブラリ:CSS Modules, SWR, Recoil
テスト:Jest, Storybook, chromatic
開発補助:ESLint, stylelint, Prettier
ホスティング:Vercel
▼サーバーサイド
インフラ:Google Cloud
DB:PostgreSQL
言語:Go
フレームワーク:gRPC
求めるスキル
必須スキル/経験
・プロダクト開発にまつわる情報セキュリティ対策の実務経験
・セキュリティリスク評価の経験、セキュリティレビューの実施など
・Webアプリケーションセキュリティに関する知識と経験
・一般的なプログラミング言語(Go, Python, TypeScriptなど)の理解
・チームをまたいだコミュニケーション・連携スキル
・CTFの出場やBug Bounty、CVEなどへの報告・投稿経験の実績(公式に確認できるもの)
歓迎スキル/経験
・セキュリティ組織の構築もしくはリード経験
・セキュリティ指標の定量化などの経験
・セキュリティ監視やWebアプリケーションテスト等の自動化実務経験
・Webアプリケーションの開発経験
・Google Cloud, AWSなどを利用したサービス構築運用経験
・コンピューターサイエンス・情報技術の学士
・セキュリティ関連資格の保有(CISSP, CISM, CEH等)
求める人物像
・ナレッジワークのミッション・ビジョンに共感できる方
・ナレッジワークのスタイルを体現できる方
仕事の魅力
◾️業界最高水準の技術力を誇るエンジニアチーム
2025年2月現在、社員数は約170名、エンジニアは60名程が在籍しております。
Google 出身の CTO を筆頭に、メルペイ出身 VPoE の木村、GDE(Google developer expert)や Google Cloud Champion Innovators 選出者、前職で CTO や VPoE を務めていたメンバーなど、国内スタートアップでも随一の能力密度を誇るチームを組成していると自負しています。
また、エンジニア組織だけではなく、セールスサイドやプロダクトサイドにも業界トップクラスの経験を持つメンバーが集まっており、スタートアップながらミドル/シニアメンバーも多く在籍する点も弊社の特徴です。
◼︎AI への投資環境
2025年2月、ナレッジワークはプロダクト名称を「セールスイネーブルメントAI」から「セールスイネーブルメントAI」に変更し、事業方針を大きくシフトしました。
▼ナレッジワーク、「セールスイネーブルメントAI」を発表〜営業業務を支援する3つの新モジュールをリリース、セールスAIエージェントを実現へ〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000063428.html
プロダクト名称を変更するという大きな意思決定を行い、経営としても AI にフルベットしていく方針を掲げています。
これからのプロダクト開発において、AI を活用するだけでなく、プロダクトに組み込んでいくスキルは必須になっていくと考えており、今後のキャリアとしても価値のある経験を積んでいただける環境だと考えています。