【オープンポジション】ファインディのエンジニアとカジュアル面談しませんか!
- その他
- 450万円 〜 1,500万円
最終更新日:New
仕事内容
ファインディは「つくる人がもっとかがやけば、 世界はきっと豊かになる。」をビジョンにエンジニア向けのサービスを4事業展開しています。
2024年、社員数は300名を超え、開発組織は40人超えの規模へ
開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React, ,Nx,Redux, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Autify, Storybook,React Testing Library, Playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Redis, Docker, SendGrid,Terraform, Node.js
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, GitHub Copilot, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot, Wallaby.js, Notion, Figma,Findy Team+
プロダクト開発部全体:フルタイムエンジニア約40名+業務委託/副業約13名
Findy Team+開発チーム:フルタイムエンジニア約15名+業務委託/副業約3名
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
求めるスキル
必須スキル/経験
・ファインディの事業やバリューに共感いただける方
・開発生産性というワードに興味がある方
歓迎スキル/経験
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求める人物像
・Findyのビジョン&バリューに共感できる方
・プロダクト(事業)の成長に主体性に関わりたい方
・周囲と協力しながら、開発を推進できる方
・常に起きうる変化を楽しみながら開発に取り組める方
仕事の魅力
▼エンジニアだからこそ「わかる、つくれる」サービスである
・エンジニア向けサービスのため、ドッグフーディングしながら仮説検証し、当事者意識を持って開発に取り組める。
・ファインディのエンジニアチームでも「Findy Team+」を利用しており、データを活用した目標設計・運用や組織改善を行っている。
▼技術はモダンが当たり前
・ライブラリのバージョンアップや自動化テストへの修正、技術負債解消など「やりたかったけどやれていない」を減らす開発体制
・メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか、オーバースペックになりすぎていないかを意識しながらトレンドの技術を取り入れることにもチャレンジし続ける組織
▼組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
・開発組織のパフォーマンスを最大化するためにアジャイルやスクラムのノウハウを活用
・コンウェイの法則やチームトポロジーなどを参考に組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
・オンボーディングプロセスやメンター制度を整備したり、必要に応じてペアプロ・モブプロの活用してメンバーの開発パフォーマンス向上
▼「エンジニア理解」の高い環境
・エンジニア職以外も、日頃から社内外のエンジニアと話すことが当たり前の為、エンジニアに対してリスペクトが高い
・#z-engineer知恵袋やエンジニアの休憩室(社内LT)などエンジニア理解を全社で深めようとする仕組みや文化が存在する