職種
データエンジニア年収
700万円 〜利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-24最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
◆事業概要
LayerXのバクラク事業は「働くをラクに。ラクをもっと創造的に。」をビジョンに、AIやFintechを活用した AI SaaSを提供しています。請求書受取・発行、経費精算、法人カード、勤怠管理など、バックオフィス業務を効率化する様々なプロダクトによって、企業の生産性向上に貢献し、人口減少社会における労働生産性の課題を解決します。
「圧倒的に使いやすいプロダクトを届ける」を信念にバックオフィス業務に深く入り込み、AIが自然に利用者に寄り添う体験(AI-UX)を創り出してきました。今後はAI Agent First なプロダクトとして、既存のシステム周辺に残された手作業をも自動化・効率化していき、人とAIとプロダクトの力で「働く」をもっと創造的に変えていきます。
◆なんのためのデータ分析基盤か
LayerXには「Fact Base」という行動指針のもと、数字や事象などファクトに従って意思決定する文化が醸成されています。
データ分析基盤はFact Baseを支
開発環境
◆使っている技術・ツール
●データソース
○AWS(バクラクシリーズのプロダクト関連データ)
○Salesforce
○HubSpot
○KARTE
○Google Analytics
●ETLツール
○embulk
○dbt
○fluentbit
●データウェア