職種
フルスタックエンジニア年収
800万円 〜 2,000万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-24最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, LangChain, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Azure OpenAI Service, Vertex AI, Claude, Gemini, Amazon Q Developer, Cursor, Cline, Devin, v0, Notion AI, Perplexity, Dify, Langfuse
生成AI活用状況の詳細
LayerXでは、生成AIツールを開発からプロダクトまで幅広く取り入れています。エンジニアの多くはCursorに移行しつつ、ClineやRooCodeも並行して試し、開発効率の向上を図っています。
加えて、仕様書やADRをモノレポに集約し、MCPサーバーで容易に検索できる仕組みを整備することで、AIエージェントの実装精度を一層高めています。UI実装ではStorybook連携MCPを運用し、迅速なデザイン反映を可能にしています。Devinも活用しながら、各チームで最適な運用方法を模索中です。
さらに、行動指針「Bet AI」を具現化する社内横断の「Bet AIギルド」では、n8nやDifyの検証を通じて導入・運用ノウハウを共有し、組織全体でのAI活用を推進しています。
加えて、仕様書やADRをモノレポに集約し、MCPサーバーで容易に検索できる仕組みを整備することで、AIエージェントの実装精度を一層高めています。UI実装ではStorybook連携MCPを運用し、迅速なデザイン反映を可能にしています。Devinも活用しながら、各チームで最適な運用方法を模索中です。
さらに、行動指針「Bet AI」を具現化する社内横断の「Bet AIギルド」では、n8nやDifyの検証を通じて導入・運用ノウハウを共有し、組織全体でのAI活用を推進しています。
仕事内容
■事業概要
LayerXのバクラク事業は「働くをラクに。ラクをもっと創造的に。」をビジョンに、AIやFintechを活用した AI SaaSを提供しています。請求書受取・発行、経費精算、法人カード、勤怠管理など、バックオフィス業務を効率化する様々なプロダクトによって、企業の生産性向上に貢献し、人口減少社会における労働生産性の課題を解決します。
「圧倒的に使いやすいプロダクトを届ける」を信念にバックオフィス業務に深く入り込み、AIが自然に利用者に寄り添う体験(AI-UX)を創り出してきました。今後はAI Agent First なプロダクトとして、既存のシステム周辺に残された手作業をも自動化・効率化していき、人とAIとプロダクトの力で「働く」をもっと創造的に変えていきます。
■募集背景
日本の労働需給のバランスは崩れつつあり、2040年までにおよそ1,000万人のギャップが生まれるとされています。このギャップは、一人あたり1.2倍の生産性向上が叶えば埋めることができます
開発環境
- バックエンド: Go(メイン), TypeScript, ユースケースにより Python
- Web フロントエンド: React(Next.js), Vue(Nuxt)
- インフラ: AWS(メイン), Google Cloud
- モニタリング: Datadog
- データ: Snowflake
- AI開発環境: GitHub Copilot, Cursor, Claude Code, Devin. etc.
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