弥生株式会社
生成AI活用企業
◎大阪オフィス◎【リーダー候補|リモート可|100%自社開発】オンプレ・Saas共にトップクラスシェアを誇るプロダクトのシニアエンジニアを募集(弥生シリーズ)
最終更新日:
企業情報をみる職種
バックエンドエンジニア年収
700万円 〜 1,164万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-21最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している研究開発やサービス提供、業務改善以外の目的で導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Azure OpenAI Service, Claude, Gemini, Amazon Q Developer, Devin, Perplexity, Dify
生成AI活用状況の詳細
・Azure OpenAI Service:自社内のサービスにAI機能を組み込む為にAPIを利用
・Amazon Bedrock:自社内のサービスにAI機能を組み込む為にAPIを利用(評価中)
・Amazon Q Developer:IaCコード生成等で利用(検証中)
・ChatGPT:開発業務を含む社内業務の効率化の為に活用。また、プロダクトへの新機能追加の可能性についても技術検証
・Claude:社外向けのコンテンツ生成に活用できないかを社内のマーケティング部門で検証中
・Devin:開発の効率化に向け検証中
・Dify:開発部門宛の製品サービスの他部門からの社内問い合わせに活用できるか検証中
・Gemini:AIの学習目的で利用
・GitHub Copilot:開発業務の効率化と生産性向上の為に活用している
・Perplexity:社内業務の効率化目的 MK部門やCS部門で活用
・Amazon Bedrock:自社内のサービスにAI機能を組み込む為にAPIを利用(評価中)
・Amazon Q Developer:IaCコード生成等で利用(検証中)
・ChatGPT:開発業務を含む社内業務の効率化の為に活用。また、プロダクトへの新機能追加の可能性についても技術検証
・Claude:社外向けのコンテンツ生成に活用できないかを社内のマーケティング部門で検証中
・Devin:開発の効率化に向け検証中
・Dify:開発部門宛の製品サービスの他部門からの社内問い合わせに活用できるか検証中
・Gemini:AIの学習目的で利用
・GitHub Copilot:開発業務の効率化と生産性向上の為に活用している
・Perplexity:社内業務の効率化目的 MK部門やCS部門で活用
仕事内容
こちらの募集ポジションでは、選考を通じてエンジニアとしてのキャリアプランや持ち合わせている技術知見、経験、スキルについてご確認させていただきつつ、弊社の開発プロセスや組織体制を詳しくご説明させていただきます。
これらを通じて相互に適性を確認し、入社時にご担当いただくサービスや業務領域を決定していきます。
弊社では開発の全てを自社完結している為、エンジニアとして上流から下流工程までを一貫して体感することが可能です。
また、必要に応じたプロジェクトの再編により、ご自身の基軸になる技術力に+αの技術力を備えたエンジニアとして成長することも可能です。
【具体的な業務内容】
・企画・要求定義から要件定義・設計・開発・
開発環境
統合開発環境:Visual Studio 2022
開発言語: C++、C#(MVC)
データベース: Jet、SQL Server
CI/CD: Jenkins
バージョン管理: GitHub
コミュニケーション: Slack Zoom Backlog など


