職種
バックエンドエンジニア年収
720万円 〜 1,050万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-27最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っている社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
【現状の課題】
・当社ストックマークは、直近シリーズDで45億円の資金調達を完了し、プロダクト強化に一層注力しています。これに伴いサービス成長も加速しており、プロダクトの信頼性やスケーラビリティ向上が
開発環境
[組織体制]
機能別feature体制:PdM1名、プロダクトデザイナー2名、エンジニア11名
その他必要に応じてBizDevや自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。
[使用言語/フレームワーク]
検索API、データパイプライン: Python
Webバックエンド: Ruby on Rails
IaC: Terraform
[データベース/ミドルウェア]
RDB(Amazon Aurora MySQL), OpenSearch(Amazon OpenSearch Service)
[インフラ]
AWS(ECS, Step Functions, Batch, EMR Serverless, Lambda, SNS, SQS, Bedrock etc.)
※LLMでOpenAI、Azure OpenAIも一部利用
[その他]
モニタリング: Datadog, Sentry
求めるスキル
必須スキル/経験
※すべて必須
1)7年以上のソフトウェアエンジニア経験
2)クラウド(AWS/GCP/Azureなど)を利用した開発・運用経験
3)テックリードまたはリードエンジニアとして技術的に開発をリードした経験
例)
・ゼロからのサービス開発・運用経験
・技術スタック選定やインフラを含めたシステム全体のアーキテクチャ設計を行った経験
・難易度の高いシステム全体のリプレイスやリアーキテクチャをリードした経験
4)1つのサービス/プロダクトの開発・運用に、最低でも1年以上継続して従事した経験
歓迎スキル/経験
・OpenSearch等の検索エンジンを利用した開発経験
・機械学習やLLMを活用した開発経験
・検索処理の改善(例: 検索アルゴリズムの改良 / 検索精度の定量評価)に取り組んだ経験
・PdMやビジネスメンバーと連携しながらプロダクト開発・改善を行った経験
求める人物像
・与えられた課題ではなく、自ら問いを立て、そのために必要な解決策を生み出せる
・本質的にテクノロジーに興味があり、その分野の第一人者となる気概がある
・ビジネスサイドとコミュニケーションしながら、いかにお客様に届け、売上を拡大出来るかを考えられる
<その他>
・日本国内に居住可能な方
・開発に関する技術的な内容含め、日本語で円滑にコミュニケーションが取れる方
目安:日常会話レベル
仕事の魅力
■LLM×SaaSプロダクトの開発で高度な検索/推薦技術に関われる
ストックマークでは、自社LLMの開発を進めております。AnewsはtoB×SaaSでありながら、ニュースアプリという性質上、高度な推薦や検索の技術が求められ、難易度の高い開発に挑戦することができます。
■PdM、デザイナー、BizDev、Researchと連携したチーム開発
エンジニアはPdM、デザイナー、BizDev、Researchと相互に連携するfeature型の開発を採用しております。顧客課題を常に考えながら多職種と共にプロダクトに向き合うことができる環境です。
■柔軟な働き方を実現できる環境
ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。エンジニアの比率が高く、会社としてエンジニアリングの重要性を理解しているのも魅力。平均年齢は36.7歳で、エンタープライズを経験したメンバーも多く、落ち着いた雰囲気の中で開発を進められます。