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累計1,000人以上と面談。1,000通りの「大切にしたいこと」を引き出したい

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ファインディ編集部

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転職サービスの面談と聞くと「すぐの転職を前提とした、求人紹介の場」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、ユーザーであるエンジニアの、キャリアの成功——「ユーザーサクセス」です。転職の成立だけをゴールにせず、ときには「転職しない」という結論も一緒に考えます。

ユーザーサクセス面談は、転職相談にとどまらない、キャリアの“壁打ち場所”。転職への意欲が高い方だけでなく、次のキャリアについて考え始めた方や、まずは情報収集をしたい方にも、幅広く活用されています。

本シリーズ「エンジニアキャリアの伴走者」では、ユーザーサクセスチームのメンバーを、一人ひとり紹介していきます。今回は、累計1,000名以上のエンジニアと面談し、イベント登壇など従来の枠を越えて活躍する、田中 唯さんです。

プロフィール:田中 唯

新卒で学習塾に入社し、地域責任者として教室運営や集団授業、進路指導などを担当。前職では業界業種を問わず幅広いキャリア支援を経験し、「転職しない」という選択も応援できる点に惹かれ、2023年1月にファインディへ入社。現在はユーザーの書類添削や面接準備だけでなく、壁打ちを通して思考の整理や経験の振り返りまでを行う。累計1,000名以上のエンジニアのキャリア面談を担当。ファインディのVPoEと共にイベントにも登壇している。

▼過去登壇イベント

― 田中さんがユーザーサクセス面談で大切にしていることを教えてください。

壁打ちを通して、ご本人の中にある答えを引き出すことを大切にしています。こちらから答えのようなものをお渡しすることはありません。「何をしたいですか」と聞かれて悩まれる方には、「まずは今思っていることを教えてください」など、切り口を変えながら一緒に思考を整理していきます。

目指しているのは、「何をしたいか」の背景にある、「何を大切にしたいか」を共に見つけていくこと。それがキャリアの判断軸になると考えています。逆に、転職ありきで話を進めることはしません。転職する/しないに関わらず、人生全体を支援したいと思いながら、日々エンジニアの方々に向き合っています。

― これまでのキャリアサポートで印象に残っているエピソードはありますか。

「絶対に事業会社へ行きたい」というご意向で転職活動を始められた、新卒6年目・SIer勤務の方のご支援です。その方とは、月1回のペースで半年間ほど面談を担当させていただき、ご本人の強みや今後挑戦したいこと、エンジニアを取り巻く市況を結びつけながら、一緒に思考を整理していきました。

その結果、その方が本当に求めていることは「事業会社」という形態ではなく、「技術を軸に本質的な課題解決に向き合えること」だと見えてきたんです。最終的に入社を決められたのは、一気通貫で顧客のプロジェクトに伴走することが特徴のSIer企業でした。

複数回の面談を通して新しい判断軸を見つける瞬間に立ち会うことができ、「この選択は、その方のキャリアにとって絶対に良い!」と言い切れるご支援ができた点が印象に残っています。その方が今の職場で活躍されていると知る機会もあり、ご本人が納得できる転職をご支援できたことをうれしく感じます。

今の、これからのキャリアを話してみませんか

ユーザーサクセス面談では、今感じているモヤモヤに対し、キャリア軸の整理や言語化のサポートから、エンジニア転職市場の動向や技術トレンドに関する情報提供まで、幅広く対応しています。

オンラインで30分から相談可能。話すことがまとまっていなくても、そのまま来ていただいて大丈夫です。 私たちが目指すのは、面談を終えたとき、考えが少し整理されて、キャリアを一歩前に進めるきっかけが見つかることです。



※面談を担当するメンバーは、ご予約後に決まります。この記事でご紹介したメンバーが担当するとは限りませんが、みな共通のスタンスでお話を伺います。
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