【履歴書編②】好印象な履歴書とは?ポイントと注意点を解説のトップ画像

【履歴書編②】好印象な履歴書とは?ポイントと注意点を解説

投稿日時:
Findy ユーザーサクセスチームのアイコン

ファインディ株式会社

Findy ユーザーサクセスチーム

「何から始めよう」「どこまでやればいいんだろう」——「エンジニア転職ガイド」は、転職準備から書類作成、面接、オファー、退職・入社までを、エンジニアキャリアのプロの視点で解説するシリーズです。順番に読むことも、気になる記事から読むこともできる内容になっていますので、ぜひご活用ください。

本記事は、エンジニア転職ガイド『履歴書編』(全2回)の第2回として、好印象につながるポイントとよくある注意点を解説します。

履歴書の役割と各項目の基本的な書き方は、以下の記事をご覧ください。

【履歴書編①】履歴書の役割と基本の書き方は?|テンプレート有

📌 この記事でわかること

・履歴書は、書き方をシンプルにし、全体の表記や内容をそろえることで、読みやすさと一貫性のある好印象な書類に近づく

・志望動機を企業ごとに書き分け、フォーマットやファイル形式を提出前に確認することで、よくある失敗を避けられる

 

エンジニアの履歴書で好印象につながるポイント

項目ごとの書き方の基本を押さえたら、エンジニアの履歴書全体を通して好印象につながるポイントを確認しましょう。

履歴書のポイントと注意点チェックリスト

シンプルで読みやすい書き方にする
全体の一貫性を意識する
志望動機を使い回さない
フォーマット・ファイル形式を確認する

 

シンプルで読みやすい書き方を意識する

エンジニアの履歴書は、シンプルで読みやすい書き方を意識することで、好印象につながります。採用担当者が短時間で読んでも内容が伝わるように、文字量を多くしすぎないことが大切です。

窮屈に見えないよう、必要に応じて改行を入れたり、見出しを入れたりとレイアウトの工夫もしましょう。

 

履歴書全体で一貫性を意識する

全体を通して一貫性を出すことを意識すると、好印象な履歴書に仕上がります。もし志望動機や自己PRなどを書く場合は、採用担当者が詳しく確認する部分に一貫性があるか、一般的な内容にとどまらずにオリジナリティがあるかどうかを意識しましょう。

もし履歴書を作成する段階でそこまで具体的に書けそうにない場合は、無理に記載せず、思い切って書かないという選択をしても問題ありません。

 

エンジニアが履歴書を作成する際の注意点

エンジニアが履歴書を作成する際には、いくつか意識しておきたい注意点があります。よくある失敗を避けるためにも、あらかじめ確認しておきましょう。

 

志望動機の使い回しに注意

履歴書に志望動機を記載する場合は、使い回しに注意しましょう。企業名を変えただけの志望動機は採用担当者に見抜かれやすく、印象を損ないやすいところです。

どの企業にも当てはまるような抽象的な志望動機を使い回しても、採用担当者に熱意は伝わりません。事業内容や募集職種、技術領域など応募先の企業についてきちんと調べ、自身の強みや将来の展望との接点を伝えられるように調整しましょう。

ただし、前述の通り、志望動機は履歴書の必須項目ではありません。キャリアに一貫性があり自己分析ができている場合や、企業分析が十分にできており汎用的でない主張ができる場合でなければ、無理に記載しないほうが良い場合もあります。

 

フォーマット・ファイル形式をチェック

履歴書が完成したら、内容だけでなくフォーマットやファイル形式を確認したうえで提出しましょう。内容に問題がなくても、ルールと違う形で提出するとマイナスの印象につながることがあります。

会社から指定されたフォーマットやファイル形式がある場合は、その指示に沿って作成しましょう。指示がない場合、フォーマットは好きなものを使えます。電子データ提出時にはPDF形式を選び、ファイル名には氏名を入れるのが一般的です。

メールに履歴書を添付する際も、企業の指示に沿って提出しましょう。

 

履歴書の作成で不安があれば、キャリアのプロに相談するという選択肢も!

履歴書で好印象につながるポイントを解説してきましたが、記入内容や表現の仕方は個人のキャリアや応募先企業によって変わってきます。

そういったときにおすすめなのが、エンジニアに特化したキャリア・転職支援サービス「Findy」です。

Findyには、専門的な技術・知識を持ち、企業の情報にも精通したユーザーサクセスメンバーがいるので、求人紹介や選考対策はもちろん、「まずはキャリアを整理したい」「壁打ち相手が欲しい」といった場面でも、希望に応じて活用できるのが特徴です。

気になった方は、無料で利用できる「ユーザーサクセス面談」でお気軽にご相談ください。

 

まとめ

履歴書は正確な情報を読みやすく整理することが基本ですが、それだけでなく「一貫性があるか」「採用担当者が短時間で内容を把握できるか」という視点も重要です。また、志望動機は必須ではなく、自己分析や企業研究が不十分な状態で書くよりも、書かない選択の方が好印象になるケースもあります。内容が整ったら、フォーマットやファイル形式も提出前に確認しておくと安心です。

「エンジニア転職ガイド」の記事一覧はこちら

監修者

中村 弘平

Kohei Nakamura|ユーザーサクセス マネージャー

これまでにキャリアアドバイザー、組み込みエンジニア、ITコンサル企業の共同創業者・人事統括と、複数のフィールドを経験。共同創業した金融特化のITコンサル企業では、経営に携わりながらエンジニアの中途採用に従事した後、2023年10月にファインディ株式会社へJoin。エンジニア・人事・キャリアアドバイザー、そして経営・採用と多角的な視点を生かして、これまでに累計2,000名以上のエンジニアと面談をしてきた。現在はユーザーサクセスチームのマネージャーとして、エンジニア一人ひとりのキャリア支援に取り組んでいる。

0
0