本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、FastLabel株式会社とセーフィー株式会社による「スタートアップと上場企業、二つの視点から見る技術的負債との向き合い方 〜リアーキテクチャとDevOps改善〜」の内容をお届けします。 このセッション…
本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、株式会社グロービスの末永さんと大沼さん、株式会社レクターの広木さんによる「エンジニア1人から始めた開発生産性改善が、組織100名、経営をも巻き込んだ話」の内容をお届けします。 このセッション…
本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、Chatwork株式会社でプロダクト本部長を務める田中佑樹さんによるセッション「フィーチャーチーム化への取り組みと、それを支える組織マネジメント体制」の内容をお届けします。 開発体制をプロジェク…
カオナビでCTOを務める松下雅和(@matsukaz)さん。ボトムアップでチーム改善を進めようとしてうまくいかなかった経験から「楽しさドリブン」の大切さを学びました。R&DやSI、メガベンチャー、スタートアップ、事業会社とさまざまな業態でさまざまな職能を選…
本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、株式会社スリーシェイクのソフトウェアエンジニア、@nwiizoさんによるセッション「Cloud Native の作法―成熟度モデルを活用したCloud Nativeへの道筋―」の内容をお届けします。 このセッションでは、…
本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、株式会社ROUTE06のCTOを務める重岡正さんによるセッション「全社ワークスペースにGitHubを選んだROUTE06の開発生産性」の内容をお届けします。 ROUTE06が全社ワークスペースにGitHubを採用した理由を…
findy.connpass.com 「フロントエンドの開発生産性」開催背景 昨今注目を集める開発生産性。2023年7月に弊社主催の「開発生産性カンファレンス」ではオフラインとのハイブリッドで総勢約1,700名が申し込み、その熱は高まっています。 それはフロントエンドの…
登壇や書籍執筆など精力的に発信活動を行っているめもりーさんは、PHPコミュニティで著名なエンジニアでもあります。本記事では、キャリアの軸として「刺激ドリブン」にこだわるようになった経緯を赤裸々に語っていただきました。
サーバーサイドからインフラ領域を中心としたWeb系ソフトウェアエンジニアとして長い経験を持ち、PerlやGoといったOSSコミュニティでも情報発信を積極的に続けている松木雅幸(Songmu)さんですが、リードエンジニアからプロダクトマネージャー、そしてCTOと…
『プロを目指す人のためのTypeScript入門』の著者であり、株式会社バベルのプリンシパルエンジニアであるuhyoさんに、技術記事を書き続ける意義についてご執筆いただきました。
Rails Girls Tokyoコーチおよびオーガナイザーとして、また『ユウと魔法のプログラミング・ノート』の著者として知られる鳥井雪さんに、未経験からプログラマーになった経緯や書籍の翻訳・執筆に対する想いをご執筆いただきました。
社員数が3万人を超える大企業である花王が、どのように全社でウェブアクセシビリティに取り組む意思決定をしたのか、そこにはどのような苦労や困難があったのか。花王でウェブアクセシビリティの推進に携わる後藤 亮さんと渡邊 佳菜恵さんにお話を伺うべく、…
社員数が3万人を超える大企業である花王が、どのように全社でウェブアクセシビリティに取り組む意思決定をしたのか、そこにはどのような苦労や困難があったのか。花王でウェブアクセシビリティの推進に携わる後藤 亮さんと渡邊 佳菜恵さんにお話を伺うべく、…
株式会社はてなでCTOとして開発組織をリードする大坪(motemen)さんに、いちプログラマーからソフトウェアエンジニアへと成長していった経緯、ご自身の核となるアイデンティティについて語っていただきました。
たとえ今はメジャーでなく、どうなるか分からない技術であっても、仕組みとしての正しさに共感し、未来への可能性にワクワクさせられるなら躊躇せずに飛び込むべきではないか。現在のフロントエンド技術につながるコミュニティで早くからイベントの主催など…
ソフトウェアエンジニアとして成長するために続けてきた活動と、活動を継続するモチベーションは何だったのか。Repro株式会社の橋立友宏(joker1007)さんに寄稿いただきました。楽しんで開発を続けられたのはRubyコミュニティのおかげだといいます。
さくらインターネット研究所 主席研究員・株式会社COGNANO 取締役CTOのまつもとりーさんに、コロナ禍で起きた変化や仕事との向き合い方についてインタビュー。技術志向のエンジニア・研究者だったまつもとりーさんが新たなステージで挑戦を続ける理由とは?
顧客へ迅速な価値提供をしていく中で、信頼性が求められています。 オブザーバビリティという概念が普及し始めているものの、監視との違いを理解し、メトリクスの計測や改善において具体的な取り組みを実践している企業はまだ多くないのが現状です。 今回の…
「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みです。本記事では、8人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介します。
アクセシビリティのテストと自動化における各企業の取り組み事例について、4名のパネリストがLT形式で発表した本イベント。テストの自動化やツール選定、普段の開発への組み込み方など参考になる情報が盛りだくさんだったトーク内容をご紹介します。
NTTコミュニケーションズでエンジニアとして勤務する傍ら、ポッドキャスト『fukabori.fm』配信やイベント登壇など幅広く活躍している岩瀬義昌(@iwashi86)さん。転籍し、「日本のIT業界を変えたい」という思いに至るまでのキャリアについてお聞きしました。
JavaScriptのコードフォーマッタであるPrettierのメンテナや、JavaScriptのトランスパイラBabelのコミッタとして知られるsosukeさん。筑波大学情報学群の学生であるかたわら、Ubie株式会社のソフトウェアエンジニアとしても活躍されています。今回は、趣味の…
これまでスタートアップCTOとして、さらに数社の技術顧問や未踏ジュニアのPMとして日本のIT業界を牽引したきた尾藤正人さんに、ソフトウェアエンジニアがスタートアップで生き抜くために必要な考え方を伺いました。
OSS活動をする中で知った、届かない存在に対する焦燥感。ソフトウェアエンジニアとしてプログラミングが一番の強みだという廣戸裕大(hiroppy)さんですが、IC(Individual Contributor)のキャリアを歩むなかで技術のキャッチアップにもがき、悩んだ時期も…
システム設計やリファクタリングについて発信する仙塲大也さん。ネット上ではミノ駆動の名前で活動しています。著書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』は、ITエンジニア本大賞2023の技術書部門大賞を受賞。激動のキャリアと設計への思いについてお聞…
国内最大のKotlin技術カンファレンス「Kotlin Fest」の代表を務め、Kotlinエバンジェリストとして、講演や執筆などを通じてKotlinの楽しさを広める活動をしている長澤太郎さん。今に至るまでのエピソードと得られた学びについてご執筆いただきました。
日本人として3人目のMySQL分野のOracle ACEであり、2015年には「default_password_lifetime」の功績でMySQL 5.7 Community Contributor Awardに選出されたyoku0825さんに、MySQLスペシャリストになるまでの勉強法についてインタビューしました。
2000年代のPerlプログラマーのコミュニティ活用から、セキュリティ・キャンプや未踏事業というプロジェクト、近年はリクルートでのエンジニアリングマネジメントなど、竹迫良範さんの幅広い活動の根底に共通するゴールは、日本でソフトウェアエンジニアが活…
QA(Quality Assurance)の考え方は昔からあるものの、近年になってQAエンジニアという役職が明確なかたちで登場しはじめ、大企業からスタートアップまで規模を問わずQA組織を立ち上げる企業が増えてきています。 一方で、どのようにQA組織を立ち上げたらい…
フロントエンド領域で積極的に技術発信をしている鹿野 壮(@tonkotsuboy_com)さんですが、実は最初はアウトプットが苦手だったといいます。そこで鹿野さんが記事執筆や登壇などのアウトプット活動を続けている理由についてインタビューを実施しました。
はじめまして、岡野真也(@tokibito)です。私は現在、ソフトウェアエンジニアとして働いており、株式会社ObotAIの取締役CTOと株式会社オープンコレクターの取締役として2社に所属しています。 エンジニアとして私はDjangoフレームワークを長く使っており、こ…
プログラミング言語Rubyのコミッターとしての活動で知られる国分崇志(@k0kubun)さんは、趣味でRubyのJITコンパイラ開発、仕事では分散システムの開発と興味ある複数の領域を手掛けてきましたが、2022年からShopifyでJIT開発をフルタイムの仕事としました。…
書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みといえます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから…
はじめまして、千葉竜介(@metalunk)です。 ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアをサーバーサイド開発からはじめ、その後は数学の知識と組み合わせることで機械学習エンジニア、検索エンジニアとして働いてきました。現在は株式会社10X で検索と推薦の…
プレイヤーとマネージャーを交互に経験するキャリアを歩んできた曽根壮大(soudai)さんに寄稿いただきました。キャリアは一見「振り子」のように見えて、同じ場所には戻っておらず、実は「螺旋」のようにつながっているといいます。
学生時代にGoと出会って以来、10年以上Goコミュニティの運営に関わる上田拓也(tenntenn)さんが、どのように好きな技術(Go)と出会い、コミュニティ活動を行いながら、仕事として活動できるようにしてきたのか、寄稿いただきました。
ファインディでは「アウトプットからはじまるエンジニアのキャリア戦略 〜uhyoさんとKOBA789さんの場合〜」と題したイベントを9月に開催。 OSS活動はもちろん、Youtubeやブログなどで積極的にアウトプットしているうひょさんとKOBA789さんにご登壇いただきま…
「効率的で信頼できるソフトウェアを誰もが作れる言語」を提唱するプログラミング言語・Rust。その優れたパフォーマンスやプログラムとしての信頼性・生産性の高さなどから、近年非常に人気を集めています。 Rustのようなオープンソースソフトウェア(以下、…
ファインディでは、8/25(火)に「子育てエンジニア大集合!育児と開発ってどう両立してる?」と題したイベントを開催。子育てをしながら現役エンジニアとして活躍する鳥井さんと江部さんをお招きしました。 どのように学習しているのか質問したところ、江部…
「みんなが気持ちよく開発するためにまず自分がどう動いて変わっていくか」をテーマとした原稿を、CircleCIシニアフルスタックエンジニアの椎葉光行(bufferings)さんに寄稿いただきました。
日本人の英語力が低いと問題視される一方で、組織をグローバル化する国内企業が増加。英語の学習方法に悩む方も少なくないのではないでしょうか。 そこでファインディは「メルカリ・マネーフォワードのグローバルなエンジニア組織で働く中でやってきたこと」…
2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。 世界中のRubyistにとって“祭り”と言えるような一大イベントですが、この「RubyKaigi」が発足した経緯や、過去から現在までの歴史をみなさんは…
ファインディでは8月1日に「AWSとAutifyで働く社員が語る、外資系企業で得た学びとキャリアとは ー外資系企業で働くエンジニアのキャリア論vol.6ー」と題したイベントを開催。 AWSからAutifyに転職した岩永さんと、AWSの針原さんを招いて、外資系企業での働…
「技術広報」「採用」「組織開発」の3つを活動領域とする「メタエンジニアリング」によって、長くエンジニアリングに携わるために大切なことについて、塩谷啓(kwappa)さんの寄稿です。
シリコンバレーを拠点とするMODE, Inc.のCEOを務める上田さんと、Googleで働く竜さん。アメリカで働くために行動して夢を叶えた上田さんとは対照的に、竜さんは転勤をきっかけに渡米。現地での生活を経て、アメリカで働くことに面白さを感じるようになったの…
世界的に大きな注目を集めている「メタバース」。 日本でも大手通信会社や家電メーカーがメタバース事業に参入するなど、盛り上がりを見せています。 今回はクラスターの倉井さん、REALITYの増住さんをお招きし、clusterのメタバース空間でイベントを開催し…
こんにちは!@giginetです。主にiOS分野の基盤開発を行うエンジニアをしています。 この度、僕のキャリアについて語る機会をいただきました。 他の記事を見渡すと、著名なコミッターや、各社のCTOなど、そうそうたる面々が寄稿されており、僕の話などで良い…
2016 年 HTML5 カンファレンスでの講演 はじめまして、小林(@koba04)です。現在はソフトウェアエンジニアとしてサイボウズで週4日、SmartHR で週1日働いています。2021 年 3 月に東京から静岡県の富士市に移住してフルリモートワークという働き方をしていま…
GMOペパボのシニアプリンシパルエンジニアとして技術を磨いた近藤宇智朗(@udzura)さんは、福岡で自走できるソフトウェアエンジニアを育成する「大名エンジニアカレッジ」を立ち上げた経験から「ユーザーファースト」の大切さを認識しました。高校生のころ…
一昔前まで囁かれていた「エンジニア35年定年説」。 しかし近年では、技術に特化した専門職・ICなど、マネジメント職以外の選択肢も少しずつ増えています。エンジニアとしては、今後のキャリアをどのように考えるべきなのでしょうか。 ファインディでは「40…