もしもいま、技術広報をイチから学び直すとしたら? 株式会社ヌーラボ Angelaさんに聞く学習ロードマップ

技術広報をゼロから学び直すための、実体験に基づく4つの方法。株式会社ヌーラボのAngelaさんが自身のキャリアを振り返り、技術広報を学ぶ社会人1年目に役立つアドバイスを共有します。

SREとは、もっとも顧客が身近にいるエンジニアではないか―― ファインディ株式会社 下司さんに聞く“今のキャリアを選んだわけ”

ITエンジニアの多彩なキャリアを探る特集。今回はファインディ株式会社の下司 宜治さんがSREについて語ります。

EMを目指すことは“キャリアのベストプラクティスのひとつ”だと伝えたい 川崎 雄太さんのキャリアの考え方

ITエンジニアの“自分なりのキャリアの選び方”を伺う企画。株式会社ココナラ Head of Information、株式会社ココナラテック 執行役員を務める川崎 雄太さんにEMになった理由とは?

Rails Girlsから書籍の翻訳・執筆、そして“場作り”へ。鳥井雪さんは、キャリアの種を育て続ける

Rails Girlsや著作活動で注目される鳥井雪さんの新しい挑戦。NPO法人Waffleでの役割と今後の展望に迫ります。

気付いたらデータエンジニアになっていた―― 株式会社ギックス おがたさんに聞く「なんで?」「どうやって?」

株式会社ギックスのデータエンジニア・おがたさんの、キャリアの選択理由や技術遍歴。データを扱う情熱とシステム構築の面白さが重なり、データエンジニアへと転向したおがたさんが語るその道のりと技術の世界。

もしもいま、BigQueryをイチから学ぶならどうしたい? ドクターメイト株式会社 榎本さんが考える学習ロードマップ

ドクターメイト株式会社の榎本さんが語る、「今イチからBigQueryを学ぶなら」という初心者のための学習ロードマップ。SQLやLooker Studioなどの活用法も学び、「BigQueryの基本操作」から始めて、「LLMを使ってインターフェースを作る」レベルまで半年間で進…

【イベントアーカイブ】Flutter技術構成を紐解く クロスプラットフォーム開発の裏側

Flutterを用いた技術構成を紐解く!4社におけるアーキテクチャ設計・実装例、具体的な課題と解決策、得られた知見を紹介します

“自称”フロントエンドエンジニアになった理由と、“自称”だから目指せるキャリアの目標

フロントエンド開発の面白さとやり甲斐、そしてビジネスに与える影響を、GMOメディアの西悠太さんが語ります。

Rustコアコミッターが解説する言語の最新情報 〜Rustの新しいTraitソルバをのぞいてみる〜

「効率的で信頼できるソフトウェアを誰もが作れる言語」を提唱するプログラミング言語 Rust。その優れたパフォーマンスやプログラムとしての信頼性・生産性の高さなどから、近年非常に人気を集めています。そんなRustでは、いったいどのような新機能が登場し…

「技術者としてこのままで大丈夫か」 鉄道システム開発者が“知識0の状態”でWebエンジニアに転身した理由

鉄道システムの開発から、なぜ知識がまったくないWebの領域へ飛び込んだのか? ユニークビジョン株式会社の山本一将さんに転身の理由と、Webエンジニアのおもしろさ、やり甲斐などを伺いました。

11月26日(火)開催「アーキテクチャConference 2024」 開発リーダー層の3人に1人が「アーキテクチャを知る機会の不足」に課題感

ファインディ株式会社主催の「アーキテクチャConference 2024」では、100社以上の事例を通じて最新アーキテクチャのトレンドと実践方法を探ります。

スクラムマスター往復書簡 第3回:スクラムチームにおけるリーダーシップ

アジャイル開発の課題から最新トレンドまで、スクラムマスターの実践者同士がじっくりと意見交換する連載企画「スクラムマスター往復書簡」。今回のテーマは「スクラムチームにおけるリーダーシップ」です。対談: 天野 祐介、今井 健男(ぼのたけ)

なぜキャディはCTO経験者を1年間で3名も採用できたのか?優秀なエンジニアを惹きつける企業の条件

エンジニア採用に苦戦する企業が多いなか、なぜキャディは直近で3名ものCTO経験者を採用できたのでしょうか。そして、エンジニアを惹きつける取り組みとは。杉浦正明さん、井上崇嗣さん、藤倉成太さんのお三方に、優れたエンジニアを採用するために必要な要…

もしもいま、ソフトウェアテストをイチから学ぶならどうしたい? 現役QAエンジニア・松本卓也さんが考える学習ロードマップ

QAエンジニアとしてのキャリアのスタート地点から、資格取得や自動テスト導入を通じて成長する方法を解説。プロジェクトの品質保証に貢献するためのステップを詳しく紹介します。

アプリケーションエンジニアからDBREになった理由 技術と組織と“自分のやりたいこと”に向き合う、あわっちさんのキャリア

ITエンジニアの多様なキャリアの中で、DBREという選択肢にたどりついたあわっちさんの軌跡と、DBREならではの挑戦と魅力を語ったエピソードをお届けします。

【イベントアーカイブ】現場で実践!RAG活用術 Lunch LT ― 運用して分かった"つらみ"とその対策

RAGの運用における課題(つらみ)とその対策を紹介するイベントアーカイブ。Dify、Amazon Bedrock、Azure Prompt Flowなど、各社によるさまざまな手法を用いた具体的な事例が満載です。

若手エンジニアが1年限定で経営戦略に関わると、会社はどう変わる? 独自ポジション「BTO」を導入したウエディングパークに聞いた

クリエイター的視点を経営に取り入れるウエディングパークの新しい試み、BTOとBDOの導入に迫る。

コロナ禍・逆境からの立ち上げを経て、人気カンファレンスへ。Kaigi on Rails運営の裏側

Ruby on Railsを中心にWeb技術の知識を共有するKaigi on Rails。主催者たちの挑戦と工夫を掘り下げ、技術コミュニティとしての成長と魅力を紹介します。

あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第五弾】

著名エンジニアのおすすめ書籍特集!彼らのキャリアに影響を与えた重要な一冊と、その教訓を解説。読書でスキルと知識をアップデートしよう。

【イベントアーカイブ】GitHub Actionsの最適化どうしてる? 開発者体験を向上させる運用術

GitHub Actionsを用いた開発現場の効率化テクニックを徹底解剖!高速化、セキュリティ、設計の分野での実践的なTipsと、ファインディでの具体的な活用事例を紹介します。

freeeにおけるスモールスタートを意識した開発生産性向上の実践事例

2024年6月28日、29日の二日間にわたって、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference」が、開催されました。本カンファレンスは、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京)にて実施され、一部のセッションはオンライン配信も行われました。 本記…

ビズリーチが目指す「開発生産性」ダッシュボード 〜 データ収集の壁と乗り越え方 〜

2024年6月28日、29日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が開催されました。本記事では、Visionalグループ 株式会社ビズリーチ リクルーティングプロダクト本部 PMO室 SODA推進グループの外山 大さんによるセッション「…

なぜUI研究者から不動産テック開発者に転身? フロントエンドエンジニア・薄羽大樹さんのキャリアの分岐点

HCI分野で博士号を取得した薄羽大樹さん。LINEヤフー研究所を経て、不動産テック企業イタンジでフロントエンドエンジニアになった転身の背景と未来の目標についてインタビューしました。

爆速開発文化を支えるProduct Engineerの開発生産性向上の取り組み

2024年6月28日、29日の二日間にわたって、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference」が、開催されました。本カンファレンスは、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京)にて実施され、一部のセッションはオンライン配信も行われました。 本記…

クラウドネイティブの本質から考える、生産性と信頼性の両立

2024年6月28日、29日にファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が開催されました。本記事では、PagerDuty株式会社にてProduct Evangelistを務める草間 一人さんによるセッション「クラウドネイティブの本質から考える、生産性…

“CTOの仕事”だけでは足りない。元Googleエンジニア・樽石がイオンから挑む「失われた30年」を取り戻すための戦い

イオンネクスト株式会社CTO・樽石将人さんへのインタビュー。日本のデジタル化の未来とグロースハックに挑む理由とは?

もしもいま、AI画像認識をイチから学び直すとしたら? セーフィー株式会社 リードエンジニア・橋本さんに聞く学習ロードマップ

「もしもAI画像認識技術をゼロから学び直すなら?」というテーマで、セーフィー株式会社 リードエンジニア 橋本貴博さんにインタビュー。重視するのは「全体図をつかむこと」「能動的な調べ学習」。

開発期間10年以上! 個人開発のモチベーションを「三次元空間で文字を書くVR/AR対応テキストエディタ」の開発者に聞く

文章を三次元空間に浮かべて編集するテキストエディタ「炊紙」の開発秘話と、個人開発者のモチベーションに迫る。10年以上追求し続けるmitomasanさんのインタビュー記事。

スクラムマスター往復書簡 第2回:組織に影響を及ぼせるようなスクラムマスターになっていくには?

組織に効果的に働きかけるスクラムマスターになるには? スクラムマスターとして成長していくには? 天野祐介さんと、中村洋さんがじっくり考える対談企画「スクラムマスター往復書簡」第2回

【イベントアーカイブ】セキュリティ対策 今知っておくべき脆弱性とは!?

最新のサイバー攻撃の動向とエンジニアが知っておくべきセキュリティ対策について、専門家2名による詳細な解説。脆弱性診断の基本に加え、Fintech企業のセキュリティ事例も交えつつ、実践的な対策方法をお伝えします。

【イベントアーカイブ】実践事例から学ぶ!あなたの知らないDatadogの世界

Datadogの実践的な活用方法を紹介するイベントアーカイブ。コスト最適化からハイレベルな機能活用術まで、現場のエンジニアが語る具体的な事例が満載です。

もしもいま、プロダクトマネジメントをイチから学び直すとしたら? 株式会社estie 執行役員 VP of Products 久保さんに聞く学習ロードマップ

「もしも今プロダクトマネージャー(PM)として学び直すとしたら?」株式会社estieで執行役員・VP of Productsを務める久保拓也さんが、プロダクトマネジメントの学びと実践について物語調で紹介します。

「大作を作ろうとするんじゃなく、まずは小さく作って終わらせなよ」ものづくりを継続する秘訣をギャル電に聞いた

ギャルによる電子工作ユニット「ギャル電」・きょうこさんへのインタビュー。「電子工作のハードルを下げたい」「ものづくりに携わる人のモチベをアゲたい」と行っている活動内容、電子工作に対する考え方などを伺いました。

「あなたのキャリアのなかで、特に印象に残るPull Requestは何ですか?」著名エンジニアの方々に聞いた

OSSコミュニティで活躍するITエンジニアたちに聞く「特に印象に残っているPull Request」。OSS活動の裏側にあったストーリーをお伺いしました。

最適輸送が好きな6つの理由

Sansan株式会社の大田尾匠さんが、確率分布間の距離を計算する手法「最適輸送」の魅力と応用について解説。自然言語処理などへの応用事例、Pythonで実装したコード例まで紹介します。

ロボット開発から医療DXのスタートアップに転身したCTOを支えるものはハッカソンで培った「ゼロイチ」のモノづくり

医療DXを提供する株式会社OPERe(オペリ)のCTOを務める小川博教さんは、GROOVE Xなどでロボット開発を手掛ける傍ら、年に20回ものハッカソンに参加して「ゼロからイチを生み出す開発力」を身に付けてきました。

Sassが好きな7つの理由

フロントエンド開発で長年利用され続けているCSSプリプロセッサー「Sass」の魅力をSansan株式会社・鳥山らいかさんが深堀り解説。変数やネスト、ミックスインといったSassの機能に加え、導入のしやすさ、パフォーマンスの高さなど7つのポイントに分けて紹介…

枠をはみ出して行動すれば、未来を変えるきっかけに出会える。Pythonのカンファレンス『PyCon JP』主催者インタビュー

寺田学さんが語る、Pythonカンファレンス「PyCon JP」の歴史とこれから。海外カンファレンスの経験から生まれ、エンジニアコミュニティーに支えられた活動の舞台裏をインタビュー。

もしもいま、クラウドインフラをイチから学び直すとしたら? 株式会社esite SRE・徳原さんに聞く学習ロードマップ

株式会社estieのSRE/Platfrom Engineering・徳原さんが、自らの経験とともに最新のインフラ技術学習の戦略を詳解。クラウド環境での効率的な学び方と重要ポイントを伝授します。

150種類を超える読書法を試したエンジニアが教える“読書がうまくなるコツ” 苦手な人は「読む前」と「読んだ後」を意識しよう

150種類を超える読書法を実践し、効果的な方法を模索しているエンジニア・aki.mさん。なぜ読書法を試行錯誤するようになったのか、さまざまな読み方を試しつづけている理由、読書についての考え方などをインタビュー。

もしもいま、Rustをイチから学び直すとしたら? Rust入門書著者・matsu7874さんに聞く学習ロードマップ

『Rust実践プログラミング入門』共著者松本健太郎が教える、無理なく2ヶ月でWeb開発を始めるためのRust学習ロードマップ。2024年時点でオススメの学習方法とリソースを紹介します。

3社のCTO経験者が大切にしているのは、良いキャリアを「目指さない」こと。うまくいくかわからないほうが、仕事は面白い

杉浦正明氏がキャディ株式会社に参画。過去のCTO経験を振り返りつつ、新たな舞台での抱負を語るインタビュー。

「実践チームトポロジー:プラットフォーム性とイネーブリング性の戦略」

6月28日(金)から29日(土)にかけて、ファインディ株式会社主催の「開発生産性Conference 2024」が虎ノ門ヒルズで開催されました。二日目の11時20分からは、後の7月26日に東証グロース市場へ上場し注目を浴びることになったタイミーが登壇。同社のVPoEであ…

スクラム開発導入による他組織を巻き込んだ開発生産性向上の取り組み

2024年6月28日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が、開催されました。本記事では、株式会社リクルートにて『HOT PEPPER Beauty 美容クリニック』の開発チームリーダーを務める橋本 健史さんによるセッション「スクラム…

ビットキーの開発組織戦略と各チームの開発生産性向上に対する取り組み事例

2024年6月28日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が、開催されました。本記事では、株式会社ビットキー VP of Technologyの白木 孝典さんによるセッション「ビットキーの開発組織戦略と各チームの開発生産性向上に対す…

C#が好きな3つの理由

C#大好きエンジニアが送るC#の魅力を語り尽くす記事。シンプルでわかりやすいLINQ、全体統一理論、便利なDisposeまで、実例を交えて説明。C#の新しい魅力が発見できるかも。

「開発生産性を上げる改善」って儲かるの?に答えられるようにする

2024年6月28、29日に「開発生産性Conference2024」がファインディ株式会社により開催されました。 29日に登壇したDMM.comの第1開発部 部長である石垣雅人さんは、「開発生産性のプラクティスはコモディティ化している」と言います。ところが、わかっていても…

「最低限しか話したくなかった」 人付き合いが苦手だったエンジニアがEMになり、人間中心の組織づくりに取り組むようになるまで

株式会社ビットキーで技術広報・エンジニアリングマネジメントなどを担当しているパウリさんに聞く、キャリアの分岐点。スクラムの導入や、後輩に言われた一言、アジャイルの手法を勉強したことなどから得た学びとは?

「もしこの本がなかったらと思うと怖い」 著者&読者対談で振り返る『システム障害対応の教科書』から得られる学び

IT業界で避けて通れないシステム障害対応の全てが詰まった『システム障害対応の教科書』。著者とSREのプロフェッショナルによる実践的な対談で、本の価値と役立て方を解説します。

常に面白いと思う道を選んできたけど、今回だけは何があってもやるんだ ─ 能登半島地震で被災した井原正博さんはGovTech東京で変革を起こしたい

一般財団法人GovTech東京の業務執行理事兼CIOに就任した井原正博さんは、民間企業で数々の開発現場をまとめてきた経験から、行政の技術改革に取り組みはじめています。