150種類を超える読書法を実践し、効果的な方法を模索しているエンジニア・aki.mさん。なぜ読書法を試行錯誤するようになったのか、さまざまな読み方を試しつづけている理由、読書についての考え方などをインタビュー。
『Rust実践プログラミング入門』共著者松本健太郎が教える、無理なく2ヶ月でWeb開発を始めるためのRust学習ロードマップ。2024年時点でオススメの学習方法とリソースを紹介します。
杉浦正明氏がキャディ株式会社に参画。過去のCTO経験を振り返りつつ、新たな舞台での抱負を語るインタビュー。
6月28日(金)から29日(土)にかけて、ファインディ株式会社主催の「開発生産性Conference 2024」が虎ノ門ヒルズで開催されました。二日目の11時20分からは、後の7月26日に東証グロース市場へ上場し注目を浴びることになったタイミーが登壇。同社のVPoEであ…
2024年6月28日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が、開催されました。本記事では、株式会社リクルートにて『HOT PEPPER Beauty 美容クリニック』の開発チームリーダーを務める橋本 健史さんによるセッション「スクラム…
2024年6月28日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が、開催されました。本記事では、株式会社ビットキー VP of Technologyの白木 孝典さんによるセッション「ビットキーの開発組織戦略と各チームの開発生産性向上に対す…
C#大好きエンジニアが送るC#の魅力を語り尽くす記事。シンプルでわかりやすいLINQ、全体統一理論、便利なDisposeまで、実例を交えて説明。C#の新しい魅力が発見できるかも。
2024年6月28、29日に「開発生産性Conference2024」がファインディ株式会社により開催されました。 29日に登壇したDMM.comの第1開発部 部長である石垣雅人さんは、「開発生産性のプラクティスはコモディティ化している」と言います。ところが、わかっていても…
株式会社ビットキーで技術広報・エンジニアリングマネジメントなどを担当しているパウリさんに聞く、キャリアの分岐点。スクラムの導入や、後輩に言われた一言、アジャイルの手法を勉強したことなどから得た学びとは?
IT業界で避けて通れないシステム障害対応の全てが詰まった『システム障害対応の教科書』。著者とSREのプロフェッショナルによる実践的な対談で、本の価値と役立て方を解説します。
一般財団法人GovTech東京の業務執行理事兼CIOに就任した井原正博さんは、民間企業で数々の開発現場をまとめてきた経験から、行政の技術改革に取り組みはじめています。
プログラミング学習プラットフォーム「HackforPlay」を開発・運営する寺本大輝さんへのキャリアインタビュー。「HackforPlay」誕生のきっかけや、プログラミング教育への思いなどを伺いました。
2024年6月28日(金)・29日(土)、ファインディ株式会社は「開発生産性Conference 2024」を開催しました。本カンファレンスは、虎ノ門ヒルズフォーラムのオフライン会場にて実施され、一部のセッションはオンライン配信も行われました。 国内最大級のビジネスチ…
アジャイル開発の課題から最新トレンドまで、スクラムマスターの実践者同士がじっくりと意見交換する連載企画「スクラムマスター往復書簡」
ハリウッドザコシショウのギャグ「ええやん」を口癖とする株式会社タイミーVPoE・赤澤剛さん。その背景にあるまじめな仕事観、エンジニア組織の考え方をインタビュー。
2024年6月28日(金)より2日間、ファインディ株式会社が主催する「開発生産性Conference2024」が虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催されました。 初日の28日(金)の夕方よりスタートしたセッション「開発トップのマネジメント:採用からオンボーディングで始ま…
2024年6月28日、29日の二日間にわたって、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference」が、開催されました。本カンファレンスは、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京)にて実施され、一部のセッションはオンライン配信も行われました。 本記…
2024年6月28日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が、開催されました。本記事では、FastLabel株式会社とGMOペパボ株式会社によるセッション「急成長スタートアップと15年以上続くサービスで事業成長を支える技術的負債…
2024年6月28日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が開催されました。本記事では、New Relic株式会社 ソリューションコンサルタントの板谷 郷司さんと、合同会社DMM.com ITインフラ本部 SRE部の湯浅 省吾さんによるセッ…
2024年6月28日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が、開催されました。本記事では、株式会社スリーシェイク Sreake(スリーク)事業部のグループリーダー阿部 貴晶さんと、ソフトウェアエンジニア長谷川 広樹さんによる…
24年6月28日、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference 2024」が、開催されました。本記事では、GO株式会社の技術戦略部で部長を務める水戸 祐介さんによるセッション「タクシーアプリ『GO』におけるプラットフォームエンジニアリング…
2024年6月28日、29日の二日間にわたって、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference」が、開催されました。本カンファレンスは、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京)にて実施され、一部のセッションはオンライン配信も行われました。 本記…
2024年6月28日、29日の2日間にわたって、ファインディ株式会社が主催するイベント「開発生産性Conference」が、開催されました。本カンファレンスは、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京)にて実施され、一部のセッションはオンライン配信も行われました。 本記事…
2024年6月28日(金)・29日(土)、ファインディ株式会社は「開発生産性Conference 2024」を開催しました。本カンファレンスは、虎ノ門ヒルズフォーラムのオフライン会場にて実施され、一部のセッションはオンライン配信も行われました。 本記事では、Kong株式会…
本記事では、株式会社カケハシでエンジニアリングマネージャーを務める笹尾 納勇仁さんによるセッション「プロダクト拡大フェーズでプロダクト検証サイクル効率化を目指す過程で見えたもの」の内容をお届けします。
エンジニアの方に「キャリアの分岐点」になった出来事などをご紹介いただく企画。SREとして働くVTRyoさんに、「一太郎スマイル」のエピソードなど、さまざまな偶然から生まれたエンジニアとしてのキャリアについてご寄稿いただきました。
長年Rubyに携わり、数多くのOSSプロジェクトに貢献してきた伊藤浩一さんのインタビュー。RuboCopを通じて得た経験と、OSS活動の意義を探る。
急成長を遂げるX Mile社の一人目エンジニア・蝦名潤さん。プロダクトと会社組織が拡大し続けるなか、どうやってエンジニアチームを作り上げていったのか、取材しました。
RubyとRailsを効率的に学ぶためのステップガイド。五十嵐邦明さんが自身の経験をもとに、初心者がつまづきやすいポイントや実践的な学習方法を具体的に解説します。
2024年7月、アソビュー株式会社のCTOが江部隼矢さんから兼平大資さんへ交代。その背景について伺うべく、アソビューのこれまでの歴史とこれからの展望について、お二人にインタビュー。
今の環境で、インフラ技術を学ぶならどういう教材やサービスを利用して、どんな風に学習するのがよい? Linux、ネットワーク、AWSなどの学び方についてFinTech企業でSREを務めるYutaさんに聞きました。
DataOpsの全貌を解き明かす『実践DataOps』。翻訳者に取材し、組織全体でデータを効果的に活用するための戦略と実践方法、ビジネスデータの価値を最大化するためのアプローチについて伺いました。
IPUSIRONさんが20年以上にわたるIT技術書の執筆活動や、FIREを達成した理由や経緯を語る寄稿文。これから執筆を始めたいエンジニアに贈る、キャリアアドバイスも。
コールセンターや事務職という経歴から30代でソフトウェア開発の世界に飛び込んだ塩井美咲さんに、技術コミュニティとの出会いやプログラマーとしての歩みについて伺いました。その熱意のベースには、何のためにソフトウェア開発者を志すかという思いがあり…
LayerXの新多真琴さんと篠塚史弥さん、星北斗さんに取材。「立場が人を育てる」という言葉がありますが、過去にCTOを経験した3人に、責任を取る立場に就くことで見えてきたもの、組織とキャリアの考え方について伺いました。
LayerXの新多真琴さんと篠塚史弥さん、星北斗さんに取材。「立場が人を育てる」という言葉がありますが、過去にCTOを経験した3人に、責任を取る立場に就くことで見えてきたもの、広がった視野について伺いました。
『達人プログラマー』の翻訳者・村上雅章さんにインタビュー。進化の速いIT業界で長年、定番とされ、20周年に刊行された第2版はITエンジニア本大賞2022年の技術者部門大賞に。この“古くて新しい名著”が読まれ続ける理由とは。
NeovimでSwiftを書きたいあなた必見!iOSアプリ開発でXcodeを使わずにNeovimを使う方法を、ウホーイさんが解説します。果たして、どんな開発体験が味わえるのか……君の目で確かめてくれ!
フロントエンド開発では適切なフレームワークの選択が重要。Next.jsが人気ですが、特定のユースケースにはGatsbyも有力です。本記事では、Gatsbyの魅力を紹介します。
暗号化技術の基礎から SSL/TLS の実践的な運用までを網羅的に解説した『SSL/TLS実践入門』。著者に本書の内容や執筆の背景、そして暗号化技術を学ぶうえでのポイントについて伺いました。
QAエンジニアでありながらMBAを修了したという異色の経歴を持つ、『LEADING QUALITY』の翻訳者・河原田政典(Mark Ward @mkwrd)さん。「QAエンジニアこそが、ビジネスとテクノロジーの架け橋になれるのでは」という同氏の考えについてお伺いしました。
『MySQL運用・管理[実践]入門』についてどんなことが学べる本なのか、著者の1人であるyoku0825さんにインタビュー。どんなバージョンでも通用する知識を提供し、MySQLの「沼」を潜っていくのに役立つ一冊。
ソフトウェアエンジニアは、どのように事業に貢献すべきかについて、一休でCTOを務める伊藤直也さんにインタビューしました。伊藤さん自身が「最初の2年間は分かってなかった」というソフトウェア開発と事業貢献を結びつけるものとは何でしょうか?
退職した企業に戻る、いわゆる「アルムナイ採用」。エンジニアリングマネージャーとして、はてな社からChatwork社に転職した後、再びはてな社に転職した粕谷大輔(通称:だいくしー)さんに、なぜこのようなキャリア・働き方を選んだのか、はてなで実現した…
「Jenkinsの父」として知られ、2020年にLaunchable,Incを立ち上げ、Co-CEOに就任した川口耕介さん。渡米(Sun Microsystems社に就職)から、現在までのキャリアを振り返る寄稿文。
フルタイムRubyコミッター・松本宗太郎さんによる、Ruby向けの型検査器Steepとその基盤となっている型記述言語RBSについての解説。動的型付けの言語のための型検査の歴史を簡単に振り返りつつ、今後の展望について議論します。
Will Larson氏の著作『エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか』。原著に感銘を受け、日本語版を手掛けた翻訳者・岩瀬義昌さんにその概要や魅力を直接お伺いしました。
2024年4月、名刺管理や契約書、請求書などの分野でDXサービスを展開するSansan株式会社のVPoE(Vice President of Engineering)に大西 真央(おおにし まお)さんが就任しました。 大西さんは2016年の入社以降、大阪開発拠点の立ち上げ、新規事業におけるエ…
「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組み。あらたまさん、小田中育生さん、風間裕也さん、小林謙太(kobaken)さん、hikaliumさん、藤倉成太さん、向平琴未(ことみん)さんという7人の著名エンジニアに“キャリアに影響…
14歳でハッカーになることを志し、およそ15年後に権威あるハッカー系会議「Black Hat」での登壇を実現したサイバーセキュリティ研究者の中島明日香さん。Black Hat登壇に至る計画的偶発性理論の実践と、その次の目標について寄稿いただきました。