加藤泰文さん──これがなかったら、ここまで続けてなかった

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" 「LXCで学ぶコンテナ入門」、Linuxコンテナに関する記事を同人誌として刊行する活動を行う加藤泰文さんの活動の源泉

大石 貴則さん──「モノづくり」への憧れがアウトプットの原動力

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" 個人ブログや所属企業のテックブログ、イベント登壇で技術情報の発信に取り組む大石貴則さんのモチベーションの源泉

器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡

藤倉さんは前職において、営業DXサービス「Sansan」の開発に携わった後、開発部長やプロダクトマネージャー、CTO、海外拠点であるSansan Global Development Center, Inc.の立ち上げなど、要職を務めてきました。その前職の試行錯誤の歴史や、キャディでの目…

【イベントレポート】認証基盤 開発者が知っておくべき構築のおきて

世界中でサイバー攻撃が増加し、セキュリティへの関心が高まるなか、企業はより強固な認証基盤を構築することが求められています。認証基盤を構築する上で考えなくてはいけないのは、IDaaSを導入するか、独自で開発をするのかという問題です。 そこでファイ…

hikaliumさん──自作OSに出会えたから、今がある

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" 「セキュリティ・キャンプ」やOSについて学べる「OS Girls」シリーズの発表など、多才に活躍するhikaliumさんのモチベーションの源泉

新しい領域への挑戦を続けて成長するために必要だったソフトウェアエンジニアとしての「軸」とは

柴﨑優季(@shibayu36)さんは目の前の課題をエンジニアリングで解決することを続け、知識を積極的に吸収しアウトプットを続けることで成長してきました。複数の技術領域や役職、事業ドメインの経験や、苦手と得意を言語化すること、これから取り組むことを…

未知の領域や得意ではない領域にも前向きに飛び込む。その姿勢がキャリアを切り開いてくれた

AWSのソリューションアーキテクト塚田さんがこれまで歩んできたキャリアについてインタビュー。テクノロジーの世界に足を踏み入れたきっかけや印象に残る業務、ソリューションアーキテクトという職業の面白さなどを聞きました。

【イベントレポート】『LEADING QUALITY』品質文化の醸成 お悩み解消会

2023年12月にファインディでは『LEADING QUALITY』の内容を踏まえ、同書の翻訳を担当した河原田政典さんをはじめ、末永昌也さん、風間裕也さんをお招きし、品質文化の醸成について語っていただくイベントを開催しました。本記事では、品質文化を醸成する上で…

「Honoはあくまでオープンソースプロダクト」開発者でコントリビューターの私が会社員になった理由

Webフレームワーク「Hono」の開発者である和田裕介(@yusukebe)さんに、Cloudflare入社後もオープンソース開発を仕事として続ける理由や、開発者のために開発したいというモチベーションについて伺いました。

「できること」よりも「やりたいこと」「なりたい姿」を追求した。DB未経験からPostgreSQLのコミッタになるまで

ご自身のキャリアを「PostgreSQL一色」と語る澤田雅彦さんに、どのようにPostgreSQL開発者のキャリアを選択したのか、なぜ10年以上もの長い間PostgreSQLの開発を続けているのか、これまでの経緯や思考について執筆いただきました。

どうすればエンジニアが効果的に情報発信できますか。LINEヤフーのDevRelに聞く「成果を最大化する」アウトプット術

エンジニアや開発組織は積極的に情報発信をするほうがいい――。 そうした言説がよく語られているように、“情報発信”には数多くの利点があります。本インタビューでは、LINEヤフー株式会社Developer Relationsの佐藤 祥子さんに仕事を始めた経緯や情報発信のノ…

向平琴未さん──人と繋がって成長していく

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" 人と繋がって、いろんな人と喋ることがモチベーションになってる

堂前清隆さん──流された先にも面白いことはたくさんある

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" 流された先にも面白いことはたくさんある

豊岡拓さん──自分のコードがブラッシュアップされる経験

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" やることが、まだあると思えるかどうか

自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう

LayerXでEMを務める新多真琴(あらたま)さんは、なりたい自分と周囲からの期待の間で葛藤のあるキャリアを歩んできたといいます。葛藤を受け入れて、技術や事業の激しい変化の波を乗りこなす「キャリアの棚卸し」について執筆いただきました。

海老澤健太郎さん──仲間を増やしていくことが次につながる

ネットワークのパケット制御に特化したプログラミング言語「P4」。それにいち早く着目し、日本語による情報発信を続けてきた。 大学卒業後、プロのミュージシャンを目指して活動するも1年で挫折。当時、流行り始めていたインターネットが面白そうと、プログ…

城倉弘樹さん──誰かの役に立ってることが、僕には大事

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" 誰かの役に⽴ってることを認識するのが、僕にとっては重要だった

大神祐真さん──自作OSで自分を表現し続ける

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" 独自のOSを作る活動を6年続ける大神祐真さんの歩み

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" - はじまります

継続するエンジニアのミニコラム集 - "モチベの泉" アウトプットやコミュニティ活動に取り組むエンジニアの方々の一言

あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第三弾】

過去にエンジニアラボに登場した、8人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。

レガシーコードから始まったカイゼンの旅 ─ チームから全社へと 組織を超えて広がった先にある新しい挑戦

長らくナビタイムジャパンでカイゼンの渦を拡げ、組織まで巻き込んでアジャイル開発に取り組んだ小田中育生(いきいきいくお、@dora_e_m)さんに、人的なカイゼン、チームのカイゼン、組織のカイゼンとスコープが広がるにつれた進め方を寄稿いただきました。

Kaggleで世界トップレベルになるための思考法。Grandmaster小野寺和樹の頭の中

Kaggle Grandmasterの称号を得ている数少ない日本人の一人であるNVIDIAの小野寺和樹さんに、Kaggleに取り組むうえでどのような思考や行動をしているのかについてインタビューしました。

認知負荷で考えるフロントエンドの組織体制

2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上するための組織づくりや戦略について語っていただきました…

開発生産性を支えるテスト自動化とその効果的な浸透

2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上させる組織づくりや戦略について語っていただきました。 …

組織状況の変化の中で運用するフロントエンドエコシステム

2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上するための組織づくりや戦略について語っていただきました…

組織・プロセス・技術 - フロントエンドの生産性向上への複眼的アプローチ

2023年9月、ファインディ株式会社は「フロントエンドの開発生産性」と題したオンラインカンファレンスを開催。第一線で活躍しているエンジニアを招いて、フロントエンド領域における開発生産性を向上するための組織づくりや戦略について語っていただきました…

【11/21(火)開催!】基調講演に和田卓人氏が登壇「技術的負債に向き合うOnline Conference」

2023/11/21(火)開催!半日を通して「技術的負債」にまつわるテーマを掲げ、事業規模や様々な立場から考えた技術的負債への取り組み方についてお話いただきます。

逆境でも乗り越えられたのは、心の底からJavaが好きだから。「#てらだよしおがんばれ」に支えられた半生

日本人で2人目のJava Championである寺田佳央(@yoshioterada)さんに、約25年にわたってJavaと向き合い続けたキャリアとJavaコミュニティへの想いについてお話をうかがいました。

強いエンジニアになりたくて。20代の大失敗で始まる、夢を掴んでも挑み続ける二刀流というキャリア

中川伸一(@shinyorke)さんは、外資系ITコンサルタント企業のクラウド・エンジニアリング部門でマネージャーを務めるかたわら、個人活動としてブログやカンファレンスでで、技術・キャリア・野球データサイエンスに関する情報を定期的に発信しています。プ…

OSS開発者が自分の人生を犠牲にしなくていい。「フルタイムRubyコミッター」という生き方が与えてくれた恩恵

フルタイムのRubyコミッターとして STORES株式会社に入社した笹田耕一さんと遠藤侑介さんに、OSS開発者のキャリアについてインタビューしました。

スタートアップと上場企業、二つの視点から見る技術的負債との向き合い方 〜リアーキテクチャとDevOps改善〜

本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、FastLabel株式会社とセーフィー株式会社による「スタートアップと上場企業、二つの視点から見る技術的負債との向き合い方 〜リアーキテクチャとDevOps改善〜」の内容をお届けします。 このセッション…

エンジニア1人から始めた開発生産性改善が、組織100名、経営をも巻き込んだ話

本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、株式会社グロービスの末永さんと大沼さん、株式会社レクターの広木さんによる「エンジニア1人から始めた開発生産性改善が、組織100名、経営をも巻き込んだ話」の内容をお届けします。 このセッション…

フィーチャーチーム化への取り組みと、それを支える組織マネジメント体制

本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、Chatwork株式会社でプロダクト本部長を務める田中佑樹さんによるセッション「フィーチャーチーム化への取り組みと、それを支える組織マネジメント体制」の内容をお届けします。 開発体制をプロジェク…

きっかけは技術コミュニティ──苦しかった自分を変えた、周囲を巻き込む「楽しさドリブン」なキャリア観

カオナビでCTOを務める松下雅和(@matsukaz)さん。ボトムアップでチーム改善を進めようとしてうまくいかなかった経験から「楽しさドリブン」の大切さを学びました。R&DやSI、メガベンチャー、スタートアップ、事業会社とさまざまな業態でさまざまな職能を選…

Cloud Native の作法: 成熟度モデルを活用したCloud Nativeへの道筋

本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、株式会社スリーシェイクのソフトウェアエンジニア、@nwiizoさんによるセッション「Cloud Native の作法―成熟度モデルを活用したCloud Nativeへの道筋―」の内容をお届けします。 このセッションでは、…

全社ワークスペースにGitHubを選んだROUTE06の開発生産性

本記事では、オンラインでも配信されたセッションのうち、株式会社ROUTE06のCTOを務める重岡正さんによるセッション「全社ワークスペースにGitHubを選んだROUTE06の開発生産性」の内容をお届けします。 ROUTE06が全社ワークスペースにGitHubを採用した理由を…

9/21(木)開催!「フロントエンドの開発生産性-Online Conference-」〜これからのフロントエンドの未来〜

https://findy.connpass.com/event/294482/findy.connpass.com 「フロントエンドの開発生産性」開催背景 昨今注目を集める開発生産性。2023年7月に弊社主催の「開発生産性カンファレンス」ではオフラインとのハイブリッドで総勢約1,700名が申し込み、その熱…

一度はエンジニアを諦めかけた私がこだわり続ける、刺激ドリブンなキャリアの歩み方

登壇や書籍執筆など精力的に発信活動を行っているめもりーさんは、PHPコミュニティで著名なエンジニアでもあります。本記事では、キャリアの軸として「刺激ドリブン」にこだわるようになった経緯を赤裸々に語っていただきました。

OSSなどから学んだヒューマンスキルと経験を武器に。人生最大の挫折を越えてなおも歩む螺旋のキャリア

サーバーサイドからインフラ領域を中心としたWeb系ソフトウェアエンジニアとして長い経験を持ち、PerlやGoといったOSSコミュニティでも情報発信を積極的に続けている松木雅幸(Songmu)さんですが、リードエンジニアからプロダクトマネージャー、そしてCTOと…

「TypeScriptの人」として世の中から認知されるまで。技術記事によって情報発信を続ける意義

『プロを目指す人のためのTypeScript入門』の著者であり、株式会社バベルのプリンシパルエンジニアであるuhyoさんに、技術記事を書き続ける意義についてご執筆いただきました。

わからないことを恐れず、わからない自分を大切に。本屋のバイトからプログラマーになった私が本を書く理由

Rails Girls Tokyoコーチおよびオーガナイザーとして、また『ユウと魔法のプログラミング・ノート』の著者として知られる鳥井雪さんに、未経験からプログラマーになった経緯や書籍の翻訳・執筆に対する想いをご執筆いただきました。

花王が挑む、600サイト・1200名を巻き込んだ全社ウェブアクセシビリティプロジェクトの全貌【後編】

社員数が3万人を超える大企業である花王が、どのように全社でウェブアクセシビリティに取り組む意思決定をしたのか、そこにはどのような苦労や困難があったのか。花王でウェブアクセシビリティの推進に携わる後藤 亮さんと渡邊 佳菜恵さんにお話を伺うべく、…

花王が挑む、600サイト・1200名を巻き込んだ全社ウェブアクセシビリティプロジェクトの全貌【前編】

社員数が3万人を超える大企業である花王が、どのように全社でウェブアクセシビリティに取り組む意思決定をしたのか、そこにはどのような苦労や困難があったのか。花王でウェブアクセシビリティの推進に携わる後藤 亮さんと渡邊 佳菜恵さんにお話を伺うべく、…

人生はyak shaving。失敗も遠回りもいつか自分の糧になると、エンジニアの仕事が教えてくれた

株式会社はてなでCTOとして開発組織をリードする大坪(motemen)さんに、いちプログラマーからソフトウェアエンジニアへと成長していった経緯、ご自身の核となるアイデンティティについて語っていただきました。

勇気を持ってマイノリティになる。凡人ソフトウェアエンジニアが生きていくために選んだ道

たとえ今はメジャーでなく、どうなるか分からない技術であっても、仕組みとしての正しさに共感し、未来への可能性にワクワクさせられるなら躊躇せずに飛び込むべきではないか。現在のフロントエンド技術につながるコミュニティで早くからイベントの主催など…

成長に近道はない。責任から逃げない。私が職業エンジニアとしてキャリアを築いた10年で意識したこと

ソフトウェアエンジニアとして成長するために続けてきた活動と、活動を継続するモチベーションは何だったのか。Repro株式会社の橋立友宏(joker1007)さんに寄稿いただきました。楽しんで開発を続けられたのはRubyコミュニティのおかげだといいます。

「エンジニアもマネージャーも専門性の高い技術職」新たなステージで挑戦を続けるまつもとりーのキャリア観とは

さくらインターネット研究所 主席研究員・株式会社COGNANO 取締役CTOのまつもとりーさんに、コロナ禍で起きた変化や仕事との向き合い方についてインタビュー。技術志向のエンジニア・研究者だったまつもとりーさんが新たなステージで挑戦を続ける理由とは?

オブザーバビリティ 最前線 事例LTから学ぶオブザーバビリティの成熟度

顧客へ迅速な価値提供をしていく中で、信頼性が求められています。 オブザーバビリティという概念が普及し始めているものの、監視との違いを理解し、メトリクスの計測や改善において具体的な取り組みを実践している企業はまだ多くないのが現状です。 今回の…

あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第二弾】

「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みです。本記事では、8人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介します。

ウェブアクセシビリティ テストと自動化における挑戦と失敗

アクセシビリティのテストと自動化における各企業の取り組み事例について、4名のパネリストがLT形式で発表した本イベント。テストの自動化やツール選定、普段の開発への組み込み方など参考になる情報が盛りだくさんだったトーク内容をご紹介します。